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敬老の日はニジマスのプレゼントも 釧路市動物園「マルル」、シルバーウイークの主役に

  • 2026.9.18
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北海道にも、すこしずつ秋の気配が漂いはじめた9月。釧路市動物園では、9月19日(土)から23日(水)までの5日間、「秋の動物園まつり」が開催されます。同園といえば、昨年末に熊本から引っ越してきたホッキョクグマの「マルル」が人気ですが、マルルに関する楽しいイベントも予定されています。

9月19日 飼育員の「前説」でマルル登場を待つ

まつり初日の19日、午前9時45分から予定されているのが「ホッキョクグマの前説」。場所は、マルルが暮らす「コープさっぽろホッキョクグマ舎」の前です。

マルルが姿を見せるタイミングに合わせて、飼育員がエピソードや豆知識を話してくれるという、この日限りの時間。いつもは静かに眺めるだけのホッキョクグマ舎前が、少しだけ特別な空気に包まれそうです。

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かわいい姿で寝そべっている、ホッキョクグマのマルル=釧路市動物園公式Xより

9月21日(月)はニジマスのプレゼントと、敬老の日

まつり期間中の21日は「敬老の日」。65歳以上なら入園無料で楽しめる、うれしい一日でもあります。

そしてこの日の午後2時、コープさっぽろホッキョクグマ舎前では、もうひとつのお楽しみが待っています。発泡スチロール協会から、「シロクマキャンペーン」の一環としてマルルへニジマスがプレゼントされるのです。

熊本から釧路へやってきて、新しい暮らしにもすっかり馴染んできたマルル。ごちそうを前にした表情を見られるのも、この日ならではの楽しみかもしれません。

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イベントでは、ニジマスがホッキョクグマのマルルにプレゼントされる(写真はイメージ)

■釧路市動物園公式サイト:「秋の動物園まつり」を開催します

ライターコメント

前説にニジマス、そして敬老の日の無料入園――。ひとつの動物園まつりの中に、こんなに小さな楽しみがいくつも詰まっているのは、なんだかうれしいものです。秋の気配とともに、マルルに会いに釧路市動物園を訪ねてみてはいかがでしょうか。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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