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ナチスの怪物×精神科医の危険な駆け引きを描く究極の心理戦 『ニュルンベルク裁判』来年1.15日本公開決定

  • 2026.9.18
映画『ニュルンベルク裁判』ポスタービジュアル (C)COPYRIGHT NUREMBERG,LLC.ALL RIGHTS RESERVED. width=
映画『ニュルンベルク裁判』ポスタービジュアル (C)COPYRIGHT NUREMBERG,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

ニュルンベルク裁判での知られざる攻防を、実録を元に描き出した心理サスペンス『Nuremberg(原題)』が、邦題を『ニュルンベルク裁判』として2027年1月15日より公開されることが決定。米軍精神科医ダグラス・ケリー(ラミ・マレック)とナチスのナンバー2、ヘルマン・ゲーリング(ラッセル・クロウ)が壮絶な心理戦を繰り広げる予告、ポスタービジュアルが解禁された。

【動画】“ナチスの怪物”ד精神科医”の危険な駆け引きを描く究極の心理戦『ニュルンベルク裁判』日本版予告編

第二次世界大戦後、連合国がナチス・ドイツの戦争犯罪を裁くために開廷し、史上初の国際軍事裁判として歴史に刻まれた<ニュルンベルク裁判>。

本作は、その知られざる攻防を実録を基に描き出し、全世界興行収入100億円超を記録した究極の心理サスペンス。ジャック・エル=ハイ著「ナチスと精神分析官」(KADOKAWA刊)を原作に、『ゾディアック』(07)や『アメイジング・スパイダーマン』(12)の脚本で知られるジェームズ・ヴァンダービルトが監督と共同脚本を務めた。

人類史上最大の死者を出した第二次世界大戦。1945年ベルリン陥落の直後、ナチスのナンバー2であり、ヒトラーの後継者と目されていたヘルマン・ゲーリング(ラッセル・クロウ)が連合軍に降伏する。これにより、米国のロバート・H・ジャクソン最高裁判事(マイケル・シャノン)はドイツ・ニュルンベルクに連合国を招集し、ナチス政権の残虐行為を裁く前例なき国際軍事裁判の実現に奔走していた。

裁判に備え、米軍精神科医ダグラス・ケリー(ラミ・マレック)は、ゲーリングを主とするナチス幹部たちの精神鑑定という極めて異例の任務を任される。やがてケリーは、“患者”たちと向き合う中で、ゲーリングとの危険な心理戦へと引き込まれていく。彼の圧倒的なカリスマ性と狡猾さに触れるうち、ケリーはある恐るべき真実“ごく普通の人間であっても、想像を絶する悪を成し得る”ということに直面する――。

ナチスのナンバー2であり巨悪の怪物ゲーリングには、『グラディエーター』(00)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラッセル・クロウ。ゲーリングの精神鑑定を担う精神科医ケリーには、『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラミ・マレック。ホロコーストの重罪に国際的な裁きを望む最高裁判事ジャクソンには、『ノクターナル・アニマルズ』(16)にてアカデミー賞助演男優賞ノミネートのマイケル・シャノン。圧倒的実力派の俳優たちが集結し、本作に色濃いリアリティを添えている。

人類史上最大の惨事を追求する史上初の国際軍事裁判。それぞれの正義と思惑が交錯するなか、裁判のカギを握るのは「ナチスの怪物」と「精神科医」の心理的攻防戦。人間の善悪の境界性とは一体どこにあるのか?

この度解禁されたのは、世界史に刻まれた<ニュルンベルク裁判>の舞台裏と、そこに渦巻く人間たちの正義と思惑が交錯する予告映像。ナチ党のナンバー2にして、ヒトラーの後継者と目されていた男、ヘルマン・ゲーリング(ラッセル・クロウ)。「とても知性が高い」「人たらしでナルシスト」――そんな人物像が語られる一方、彼と対峙するのが、裁判に備えナチ幹部たちの精神鑑定を命じられた精神科医ケリー(ラミ・マレック)。

相手は“悪魔”なのか。それとも、彼らもまたひとりの”人間“なのか。緊迫した面談の中で繰り広げられるのは、ケリーとゲーリングによる壮絶な心理戦。「私の何が分かる?」巧みな話術で相手の懐に入り込み、人を惹きつけてやまないゲーリングを前に、ケリーはその本質を見抜くことができるのか。

一方、裁判を主導する最高裁判事ジャクソン(マイケル・シャノン)は、「戦争は法廷で終わらせる」と強い信念をにじませ、歴史上初となる国際軍事裁判に挑む。

映像では、ゲーリングが放つ「絞首刑から逃れてみせる」という不敵な言葉に続き、ケリーがゲーリングに「真実を話して」と訴える姿も。被告と精神科医、そして裁判に挑む者たち、それぞれの思惑が交錯する中、ついに法廷が開廷。「史上最大のショーよ」。歴史的裁判の舞台裏で繰り広げられた、壮絶な心理戦に息を飲む予告となっている。

併せて到着したポスターは、ゲーリング、ケリー、ジャクソンの3人が、それぞれの思惑を胸に対峙する姿を捉えたもの。「この男に、飲み込まれる――」というキャッチコピーと、物語の舞台となる裁判所の様子も配置され、3人の緊迫した駆け引きを予感させるビジュアルに仕上がった。

映画『ニュルンベルク裁判』は、2027年1月15日より全国公開。

映画『ニュルンベルク裁判』日本版予告編

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