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優勝プロ愛用のアイアンから新作が登場!2つの新モデル、あなたはどっち派?

  • 2026.9.18

長年、鍛造キャビティの名器を生み出し、桑木志帆の全英女子オープン優勝も支えたブリヂストン。新作では新しい次元に挑んだ。

今秋注目のフォージドアイアンB-FORGED

優勝プロ愛用のアイアンから新作が登場!2つの新モデル、あなたはどっち派?
左から200CB +、100CB

桑木志帆の全英女子オープン優勝を支えたツアーCBの名器がさらに進化!

「打感が厚く、やわらかくなりスピン量が安定した」

昔からブリヂストンのフォージドアイアンを高く評価している鹿又。

その特徴については「ジャンボ尾崎プロ、伊澤利光プロ、丸山茂樹プロの時代から、ツアープレーヤーのフィードバックに応えながら、最高峰の軟鉄鍛造キャビティバックアイアンを作り続けてきた歴史がブリヂストンにはある。その財産が最新モデルに継承されています」

具体的にはどのような性能が継承されているのか?

「ツアープレーヤーが求めるのは顔と打感、そしてヘッドの抜けのよさです。ブリヂストンのアイアンはその3要素を徹底的に追求しています」

今年の新作「100CB」「200CB +」は「B-FORGED」という新シリーズになったが、その印象は?

「顔、打感、ヘッドの抜け感の魅力をレベルアップさせました。打感はさらにやわらかくなって厚みが出た、包み込むような打感です。ロングアイアン、ミドルアイアンの顔はスコアラインの位置をやや下げたことで構えたときの安心感があり、ショートアイアンやPWは、少しシャープになった印象。ヘッドの抜けは、ラフや傾斜から打ったときの鋭さが増し、振り抜きがよくなりました」

「100CB」と「200CB +」の違いについては?

「形状や雰囲気は似ていて、コンボセットが組みやすい2モデルです。そのうえで『100CB』は肉厚感のある打感でヘッドの抜けがよい。しっかりダウンブローに打ち込んだときにスピンが入るアイアンです。『200CB +』は寛容性、打感、抜け具合のバランスがいい。5番アイアンでも十分にやさしさを感じるので、幅広いアマチュアゴルファーが使えます。レベルブローで打つタイプには『200CB +』のほうが相性がいいでしょう」

そして今回、鹿又が絶賛したのが両モデルのPWだった。

「距離感が出しやすくて、スピンも入ってくれるので、単品ウエッジに近い性能になった。今回の新作2モデルは、アイアンセット全体をとおしてクオリティの高さを感じました」

とくにPWはブリヂストン史上最高の完成度です

「アイアンセットのPWでここまで作り込むのはすごい。ブリヂストン史上最高のPWだと思います」

スコアラインを下げたことでより構えやすく下側に当たってもスピンが効きます

「打点が少し下側にズレてもスピン量が落ちにくい。スコアラインを下げた効果を感じます」

NEW TECHNOLOGY

「100CB」は打点エリアを約20%厚くした

「100CB」は前作より打点部分を20%肉厚にしたことで、よりマイルドな打感になった

インナーポケットを前作比20%拡大

インナーポケットの開口部を20%以上拡大した「200CB +」は、ミスヒットへの許容性が向上


ブリヂストンB-FORGED 100CB

プロ・上級者のフィードバックを反映して、顔やソールの完成度を高めた。ソールはトゥ側・ヒール側を新たに削った

SPEC
●ヘッド素材(7I)/軟鉄(S20C)
●ロフト角(7I)/ 32度
●重さ(7I)/約420g(N.S.PRO MODUS³ ツアー 105 DUAL FLOW)
●シャフト( フレックス) / N.S.PRO MODUS³ ツアー105 DUAL FLOW(S)など
●価格/ 15万8400円(5I~PW・6 本セット)、2万6400円(4I)


ブリヂストンB-FORGED 200CB+

インナーポケットを搭載した寛容性の高い軟鉄鍛造アイアン。4・5 番はソールのタングステンウェイトで低重心化

SPEC
●ヘッド素材(7I)/軟鉄(S20C)
●ロフト角(7I)/ 31度
●重さ(7I)/約420g(N.S.PROMODUS³ ツアー 105 DUAL FLOW)
●シャフト(フレックス) / N.S.PRO MODUS³ ツアー 105DUAL FLOW(S)など
●価格/ 15万8400円(5I~PW・6本セット)、2万6400円(4I)


試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

構成=野中真一
写真=田中宏幸
協力=ジャパンゴルフスクール


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