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熊本城ホールにて震災10年復興イベントの詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』を10月3日・4日に開催

  • 2026.9.18
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熊本城ホールにて、詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』を10月3日(土)・4日(日)の2日間限定で上演。日本舞踊尾上流四代家元の尾上菊之丞さんが構成・演出・振付を手掛け、歌舞伎俳優の尾上松也さんや俳優の土屋太鳳さんをはじめとする豪華キャストが出演します。熊本地震の発生から10年の節目にあたる2026年、復興のシンボルである熊本城にて、ジャンルを超えた多様なパフォーマンスを融合させた日本古来の芸能へと回帰する革新的な舞台が展開されます。

熊本地震10年復興イベント『武と建 ~火の國のまほろば~』

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熊本地震から10年となる今年、復興に向けた希望の光を灯す一助となることを願って上演される、詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』。日本の神話に独自の解釈を加え、目に見えない思いや繋がりが描かれます。『古事記』『日本書紀』に記された神話の世界を舞台に、芸能の原点である“鎮魂”と“祈り”を伝えるステージが繰り広げられます。

熊本の代名詞“火の国”の由来を紐解くストーリー

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倭の皇子(小碓命)と火の国の皇女(タケル姫)が結ばれることで「ヤマトタケル」が誕生した、という新たな着想から創作された同作品。イザナキとイザナミによる国生みに始まり、「四つの顔(九州の四つの地域を象徴的に表す存在)」やヤマトタケルの父である景行天皇が登場し、それぞれの出会いと対立、葛藤や戦いを通して、「共生と愛」というテーマが丁寧に描かれます。

熊本がなぜ“火の国”と呼ばれるようになったのか、その謎を追う壮大なストーリー展開。伝統的な詩や音楽、歌舞伎様式や舞踊というさまざま芸能が交差し、これまでにない演出で表現されます。

豪華キャストが集結

同公演には、主役のヤマトタケルを尾上松也さん、タケル姫を土屋太鳳さんが演じるなど、実力派の俳優陣が勢揃い。構成・演出・振付は、尾上菊之丞さんが務めます。

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尾上菊之丞さんは、「私たちが大事にしているのは、目に見えない大切なものです。物語もそれによって繋がり、そこに共生と愛が生まれます。私たちが熊本に伺うことで、その目に見えないものが皆様に伝わり、劇場に来てくださった方々と共有できたらと思っています」とコメント。

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尾上松也さんは、「これまで見たことのないような作品に仕上がることを期待していますし、このメンバーならそれができると確信しています。ぜひ劇場で、新しい物語を体験していただきたいと思います」とメッセージを寄せています。

土屋太鳳さんは、「新しい世界に足を踏み入れた気持ちです。作品の魅力は、舞踊と歌の融合だと感じています。台本も非常にメッセージ性が強く、音楽と舞踊と言葉を通して、熊本の皆さんに新しい何かをお伝えできるのではないかと思っています」と語ります。

10月3日から2日間限定で開催!現在チケットを販売中

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詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』は、10月3日(土)からの2日間で全4回上演されます。同公演は「令和8年度 文化庁 劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」に採択されているため、18歳以下は無料で観劇でき、同伴する保護者は半額に。日本神話と熊本を結びつけ、迫力の舞踊や音楽を通じて届けられる新たなパフォーマンスにぜひご注目ください。

【詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』】
日程/2026年10月3日(土)・4日(日) 全4公演
公演スケジュール/各日12:00&15:30開演
会場/熊本城ホール メインホール
所在地/熊本県熊本市中央区桜町3-40
出演/尾上松也(ヤマトタケル)、土屋太鳳(タケル姫)、林佑樹(イザナギ)、舞羽美海(イザナミ)、島田泰我・松﨑光・小助川優(学生)、尾上菊之丞(景行天皇)ほか
構成・演出・振付/尾上菊之丞
脚本/戸部和久
主催/「武と建 ~火の國のまほろば~」製作委員会
チケット料金/SS席¥10,000(当日券¥11,000)、S席¥8,000(当日券¥9,000)、A席¥6,000(当日券¥7,000)
※全席指定

問い合わせ先
「武と建 ~火の國のまほろば~」製作委員会
MAIL/takerutotakeru_hinokuni@murayama.co.jp
URL/takerutotakeru.com

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