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モヤモヤが晴れない。理想の物件でゆったりコーヒーを淹れるも心は曇り空【めんどくさい彼氏】

  • 2026.9.16

24歳おひとり様を満喫していた三咲さんは、職場の同僚の高橋さんとのひょんなやりとりから、その場にいた涼介さんに告白され軽い気持ちで付き合うことに。でも付き合い始めて涼介さんのメッセージ攻撃に辟易。三咲さんの予定はお構いなしに「まだ?」「いつ終わる?」と質問攻め。その後、集合住宅に住む涼介さんは周りの迷惑も顧みず大音量で音楽を流し、「これが俺の普通」と言い切ったり、三咲さんがオムライスを食べたいと入った洋食屋さんで注文を間違えられ、ハンバーグが運ばれたことをそのまま受け入れた途端、「なんで妥協するんだ」とぐちぐち言い出したりする始末。何かと理由をつけ涼介さんの家に寄りつかず、残業して家に帰り一人時間を満喫していた三咲さんは久しぶりに涼介さんの家へ。家に来ないことを責められ「仕事が忙しくて疲れてる」と答えると、「うちに一緒に住めば?」とまさかの発言。その後、なぜか部屋探しが決行され気づけば不動産会社へ。何とか同棲を先送りにしようとあがく三咲さんに、「母さんに初期費用を出してもらう」と優良物件を契約することを前提に涼介さんの実家へ。物件の契約も完了したという涼介さんの言葉と、すでに同棲の先を見据えワクワクしている母親を見て「やっぱり断ろう」と決意した三咲さんが様子を伺うもの、「家に来てくれてありがとう」と涼介さんとのやりとりの熱量にたじろぎ断れず、結局同棲がスタートすることになったのでした。

乖離する気持ちと行動

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涼介の実家からの帰り道、「家に来てくれてありがとう」と突然涼介に言われ驚いた私。すると、私と初めて会った時のことを話し始め、「別れよう」と切り出せず。結局断り切れずに同棲がスタートすることとなりました。

そして同棲が開始。
「家は築浅の賃貸で希望通り、職場にも近く・・条件はとてもいい・・」私はコーヒーを淹れながらそんなことを考えていました。

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「なのに・・なんでこんなに気持ちが晴れないのかなぁ・・」と消えないモヤモヤに頭を悩ませる私。
「付き合ってる彼氏と同棲!実家のご両親にも紹介してもらえて・・って、普通嬉しいもんなんじゃないのかな・・」と考えつつ、どうして常にモヤモヤが付きまとうのか、その理由が全くわかりませんでした。

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その後、寝室へ行った私は、「涼介は・・っと、まだ寝てる・・」寝室をのぞくと、まだまだ眠っている涼介の姿が。

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その後リビングに戻った私は、「綺麗な家とコーヒーの良い匂い、一応彼氏も一緒にいて、もしかしたら幸せなのかな?楽しくなる努力をもっとした方が良いのかな・・」と考えました。

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そして、「美鈴に報告しとこう」そう思いメッセージを送ることに。
「彼氏と一緒に住むことになった」私がそうメッセージを送ると、「本当!?意外~!今度話聞かせて!」と美鈴からすぐに返信が届いたのでした。

別れ話も同棲を断ることも出来ず、結局設備の整った優良物件のマンションで同棲を始めることにした三咲さん。周りの人たちも羨むような環境なのかもしれませんが、三咲さん自身の心の問題を先延ばしにしてしまっていることが心配でなりません・・。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本・作画:めめ

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