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サッカー日本代表、アジア競技大会に出場した歴代スター10人

  • 2026.9.16

ついに開幕を迎える愛知・名古屋アジア大会の男子サッカー。

ロサンゼルスオリンピック世代で戦う日本は、2010年大会以来の優勝を目指す。

ここでは、アジア競技大会を経験した近年の主な日本代表選手をまとめてみる。

2010年大会、関塚隆監督

山口蛍

画像1: (C)Getty Images

2014年と2018年のワールドカップに出場した名ボランチ。

攻守に貢献できるMFとしてセレッソ大阪で台頭すると、ドイツでもプレーした。復帰したセレッソ、ヴィッセル神戸での活躍を経て、2025年からはV・ファーレン長崎に所属。

愛犬クロへの溺愛ぶりも話題に。

2014年大会、手倉森誠監督

遠藤航

画像2: (C)Getty Images

デュエル王として名を馳せた守備職人。現在の主戦場は中盤だが、守備的ポジションならどこでもこなせる。

この大会では背番号3のDF登録。また、2015年にフル代表デビューした際も右SB起用だった。

2022年からはサムライブルーのキャプテンを務めていたが、負傷の影響で2026年大会直前に離脱を余儀なくされ、その直後に代表引退を表明。

中島翔哉

画像3: (C)Getty Images

森保ジャパン初戦で10番を託されたドリブラー。小柄ながら卓越した技術を誇る天才系だが、2019年以降は代表から遠ざかっている。

2019年にカタールのアル・ドゥハイルに引き抜かれた際の移籍金3500万ユーロはいまだに日本人選手の最高額(鈴木彩艶と同額)。今夏には古巣ポルティモネンセに復帰した。

植田直通

画像4: (C)Getty Images

中学時代にはテコンドーで日本一になったことでも知られる186センチの武闘派DF。エアバトルに絶対の自信があり、2018年ワールドカップにも出場した。

もともとポテンシャルに溢れていたが、海外から古巣鹿島アントラーズに復帰すると、足元の技術を向上させるなど、30代にしても成長中。

2018年大会、森保一監督

板倉滉

画像5: (C)Getty Images

2026年ワールドカップで遠藤離脱後にキャプテンを託されたDF。188センチと長身ながら足元も巧みで、センターバックと守備的MFでプレーできる二刀流だ。

先日、女優やモデルとして活躍する川口春奈さんと結婚したことも話題に。仲良しの堂安律に「どんだけいい人やねん」といわしめるなど、板倉の人間性はピカ一。

1年しかプレーしなかったシャルケ時代の監督も「本当に心に響く選手だった。真のサムライ戦士だった。懸命に働き、絶対にネガティブにならなかった。滉が私の娘と結婚していたら、私は最高に幸せだっただろうね!」と惚れ込んだ。

三笘薫

画像6: (C)Getty Images

日本が世界に誇る最強ドリブラー。川崎フロンターレのトップ昇格を断り、筑波大に進むと、卒論でドリブルを研究した経歴は有名だ。

プレミアリーグの日本人最多得点記録を更新するなど活躍を続けていたが、無念の負傷によって、ワールドカップ2大会連続出場はならず。復帰が待たれる。

旗手怜央

画像7: (C)Getty Images

現在は中盤を主戦場としているが、順天堂大学ではアタッカー、川崎フロンターレではサイドバックをこなしたほどサッカーIQが高い選手。

実際、大学在学中だったこの大会ではFW登録で背番号9をつけた。日本代表ではなかなか本領が発揮できないが、実力は確か。父親はPL学園野球部出身の元社会人野球選手。

上田綺世

画像8: (C)Getty Images

いまや日本の頼れるエースとなったストライカー。

法政大学在学中だった当時は細身だったが、その後、フィジカルモンスターとして覚醒。名門フェイエノールトで得点王になると、今夏に移籍したリールでも同僚から怪物扱いされている。

父がつけていた背番号18を好むが、この大会では15番を着用。18番だったのは、前田大然。

前田大然

画像9: (C)Getty Images

超人的なスピードとスタミナを併せ持つ異次元のアタッカー。2022年と2026年ワールドカップで2大会連続ゴールを記録した。

当時からスキンヘッドが代名詞だったが、その後誕生した娘から不評だったこともあり、現在は髪を伸ばしている。意外にもブラックコーヒーが苦手で、大の甘党でもある。

2022年大会、大岩剛監督

関根大輝

画像10: (C)Getty Images

187センチを誇るサイドバック。名門の静岡学園高校から進学した拓殖大学でサイドバックにコンバートされ、ブレイクした。

2024年パリ五輪予選をかねたU23アジアカップで高速クロスを連発し、期待の大型SBとして名を知らしめた。

2024年に日本代表デビューを果たすも、今ワールドカップのメンバー入りはならず。今季はドイツ2部ホルシュタイン・キールでプレーすることになった。

優勝を目指す日本は16日に香港との初戦を戦う。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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