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「お前のせいで負けた」「なんで野球やってるの?」息子に執拗な暴言を吐き続けるチームメイト。親はどう介入した?

  • 2026.9.16

 

試合のワンプレーが原因で始まった暴言
出典:イチオシ | 試合のワンプレーが原因で始まった暴言

プロフィール

  • 当時の年代:30代
  • 性別:女性
  • 当時お住まいの都道府県:宮城県
  • 当時の職業:パート・アルバイト

 

【わたしのイチオシ対策】子どもが限界を迎える前に、第三者(監督)に介入を依頼する

自身やご家族が体験した子どもの習い事で遭遇したトラブルについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、30代女性が体験した、少年野球で試合のミスをきっかけにチームメイトから執拗な暴言を受けたという体験談をお届けします。

 

Q1. トラブルが発生した習い事を教えてください。

A. 野球

 

Q2. トラブルになった相手を教えてください。

A. 他の生徒

 

Q3. どのようなトラブルに巻き込まれましたか?

A. 野球でミスをしてしまったうちの子に対して、同じチームメイトの1人が暴言を吐いたり、嫌がらせをしたりするようになってしまいました。

 

Q4. トラブルの内容を詳細に教えてください。

A. 大会が終わった次の週の練習から、嫌がらせが始まりました。最初は「お前のせいで負けたんだ」などと暴言を吐くことがあり、練習のチーム分けでも、うちの息子が同じチームになると「もう絶対勝てないじゃん」とキレ気味に言ってきたりしていました。

 

先生がなだめるとその場は丸く収まるのですが、大人の見ていない所でまた暴言を言うため、息子も陰で泣いたりしていました。息子が「もう練習に行きたくない」と言うようになったため、私からそのことを先生に相談しました。先生が相手の子や親と話してくれたことで、なんとか嫌がらせはなくなりました。

 

Q5. トラブルになったきっかけを教えてください。

A. ある大会で、息子がヒットを打てば逆転勝ちできた場面で三振してしまい、試合に負けてしまったことがきっかけです。

 

Q6. トラブルになった際、相手から何か言われましたか?

A. 「お前のせいで負けたんだ。なんで野球やってるの?」などと言われていました。

 

Q7. どのように解決しましたか?

A. 私から先生に電話で報告し、先生が練習前に相手の子どもと親にいろいろと話をしてくださいました。相手の親は普段練習を見に来ない人だったため、嫌がらせの事実を全く知らず、ただ平謝りするばかりでした。

 

その後、なんとか息子と相手の子どもが和解できたようで、息子も野球を辞めることなく元気に練習に取り組めるようになりました。

 

■編集部解説

子どもが「練習に行きたくない」と限界のサインを出した時点で、親が直接相手にクレームを言うのではなく、チームの責任者である先生(監督)に報告したのは大正解です。大人が間に入り、相手の親にも事実を共有させることで、問題は早期かつ確実に解決へ向かいます。

 

Q8. トラブルを経験して、後悔していることや「もっとこうすれば良かった」と思うことはありますか?

A. 暴言を吐かれていることは分かっていたので、私の方からすぐにその子に注意していても良かったのかなと感じてしまいます。結果的に先生に報告するまでエスカレートしてしまったため、もっと早く行動しておくべきだったと後悔しています。

 

Q9. 同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。

A. 子どものことはそっと見守るのが良いと言われますが、我が子が嫌な目に遭っているなら、限界を迎える前に早めに周囲へ報告すべきです。第三者を交えて早めに対応することで、案外すんなりと解決することもあります。子どもはまだ未熟だからこそ、親の対応一つで状況が変わるのだと痛感しました。

 

■編集部まとめ

試合の敗北を理由に、特定のチームメイトから大人の見ていない所で執拗な暴言を受けていたケースです。子どもが「行きたくない」とこぼしたのを機に先生に報告し、相手の親子を交えて指導してもらったことで無事に和解できました。子どものトラブルには「見守る」だけでなく、限界を迎える前に大人が介入する決断も必要です。

 

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