1. トップ
  2. ほおばると、うっとり…朝のぜいたくメニューは1点勝負!食べ進めるほど驚く豪華食材

ほおばると、うっとり…朝のぜいたくメニューは1点勝負!食べ進めるほど驚く豪華食材

  • 2026.9.15

HBC・佐藤彩がお送りする「彩の街角ネクストフォーカス」。

ドライブもツーリングも趣味の佐藤彩が、地元札幌やその近郊、ときにはもっと遠くまで…気になる新グルメスポットや、心ときめくおいしいお店を等身大でご紹介します!

Sitakke

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

早起きしたら狸小路8丁目で

今回ご紹介するのは、9月5日にオープンした「薫ル風」。
札幌中心部・狸小路8丁目でちょうど1年ほど前にできた建物「C-roads」の2階です。1階には、2025年に取材させていただいた、おいしいおにぎりのお店「Cafe 雷」が入っている建物です。

薫ル風は、以前4pla近くでサラダ海鮮丼のお店を半年間の間借り営業で行っていました。

店主の中澤さんは、元々ホテルの料理長経験が10年以上ある方。
この期間限定のときに自分のお店を出せるチャンスをつかんだあと、この場所のオーナーとのご縁で、今回はメニューを変えてリスタートとなりました。

Sitakke

こちらのお店、なんと朝6時から営業しています!
1部が午前6時〜10時、2部が午前11時〜午後3時。
夜は「8丁目隠れ家BOYA」というお店で、そのオープン前の時間が薫ル風になります。

ちょうど早起きした日の朝、出社前に味わいに行ってきました!

朝のメニューは、丼ものがひとつだけ!
それが…豪華食材をふんだんに味わえる丼なんです!

道産黒毛和牛のサーロインを味わう豪華な丼

Sitakke

朝の時間、メニューはひとつだけ!
その名も「神威の丼」(1999円)。

ちなみに神威の丼という名前は、神威岬に関係してるのかと思って聞いてみると、「神の威力」というイメージでのネーミングだそう。
たしかに、使っている食材を聞いたら威力を感じますよ!

Sitakke

まずは、メインのお肉!
こちらは、北海道産の黒毛和牛!

「しっかりといいお肉を使っているので!」と特別に見せていただいたサーロインのお肉です。

美しいサシですね!
これは焼く前からおいしそうなのが伝わります。

Sitakke

この道産黒毛和牛のサーロインとブリスケット、2種類を、焼きしゃぶにしています。

火が通り過ぎるとかたくなってしまう、とのことでバーナーで炙りながらちょうど良いタイミングまで火入れされたお肉。
炙られている時にいい香りが漂い、食欲をそそります。

まずは、お肉だけをほおばると…うっとり。
お肉のうまみが口の中であふれます!

Sitakke

お肉のやわらかさ、うまみ、脂の甘みまで、このひとくちで幸せになれるおいしさです!

そして、トリュフ塩入りの和風シャリアピンソースは、お肉の味を引き立ててさっぱりいただけるように仕上げています。
玉ねぎが入っているソースで、脂身とバランスも考えて味つけしたそうです。

Sitakke

店主の方いわく、私はずっとニコニコしながら食べていたそうです。
この表情になってしまうおいしさは、お肉だけではないんです!

黒毛和牛の上にのっているのは…

Sitakke
キラキラ輝きを放っています

お肉だけでも豪華ですが、その上にはキラキラ輝く宝石たちが!

エゾアワビに、さらにその上には、ランプフィッシュキャビア!
普段なかなか口にできない食材たちです。

Sitakke

アワビは程よいやわらかさと弾力が絶妙。かむと食材ならではのうまみが出てきます。
そこにキャビアの塩味が合わさると、アワビのうまみがさらに引き立ちます。

ひとくちでパクッといけるようにと、小ぶりなアワビですが、その存在感は大きかったです!

Sitakke
金箔までのっています

ちなみに、豪華な食材を、ちょっとずつだけど味わってもらいたい、との思いで何種類も登場する丼になっています。
食べ進めるとさらに驚きが…!

中割丼スタイルで登場するのはうなぎ?!

Sitakke

おいしい、おいしい、と食べ進めていくと、さらに驚きがありました!

なんと、二段になっていて、中割丼スタイルの丼だったのです!
焼きしゃぶ丼のごはんの下には、なんとうなぎが登場!!

うな丼の上に、さらに焼きしゃぶ丼がのっているイメージですね…!

それぞれ個性の立った食材が、こんなにてんこ盛り。味はどうなの?と思う方もいるかもしれません。
まるで個性豊かな楽器が一斉に音を奏でる、パワフルなオーケストラのようです。
それぞれの味わいが重なり合い、最後までおいしく味わえるように、計算された一杯なんですね。

人と同じことじゃなくて、違ったおいしいものを。
そして、自分が食べたらおいしいなと思うものを出したい、との気持ちでできたという、唯一無二の神威の丼。

Sitakke
サービスでいただいた江戸前の厚焼きたまご

原価はかなり高くなっちゃったけれど、お客さんの喜ぶ顔が見たくて作りました!と話す店主の中澤さんは、サービス精神旺盛。

「お口直しにどうぞ」と、江戸前の厚焼きたまごも出してくださいました。

Sitakke

ちなみにこの店舗で営業することになったのには、ご縁がつながってのことだったそう。
中澤さんは、コロナ禍の状況でホテルから副業が認められて別の多国籍料理のお店で働いていたときに「8丁目隠れ家BOYA」のオーナーと出会ったそうです。

当時まだアルバイトで働いていたBOYAのオーナーが「経験豊富な中澤さんから料理を教えてもらいたいんです!」と直訴。
その後は別々の道を歩んでいたところ、以前の店舗でサラダ海鮮丼を食べに来てくれて、「今後はうちの店でやりませんか?」と声をかけてくれたそうです。

ご縁はどこからどうつながっていくかわからないものですね。

Sitakke

ちゃんとおいしい料理を作っていたら、また足を運んでくれるはず!

そう思って自信を持って提供している中澤さんですので、現在開発中というランチメニューやスイーツなど、今後の動きにも注目です!

またいいお店に巡りあえますように!

「薫ル風」

◆住所:北海道札幌市中央区南2条西8丁目4−1 (狸小路8丁目) C-Roads 2F 「8丁目隠れ家BOYA」で
朝6時〜10時 / 11時〜15時 営業

◆定休日:不定休
※詳細は公式Instagramで

▼これまでにご紹介したお店MAP

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」

****

文|HBC 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2026年9月)の情報に基づきます。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ