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【実食ルポ】“ラーメン×カレー”の新食文化「ラーカレ」誕生! 飯田商店や三田製麺所など6店舗の新メニューを食べ比べ

  • 2026.5.1

ラーメン好きもカレー好きも見逃せない新ジャンルが誕生!人気ラーメン店、飯田商店や三田製麺所などが参画する「ラーカレ」のプロジェクトがスタートしました。ラーメンの命ともいえる“スープ”とスパイスカレーが融合した新感覚メニューを、6店舗実際に食べ比べします。

そもそもラーカレって?

「ラーカレ」とは、ラーメン店のスープをベースに作るカレーライスのこと。一般的な“カレーラーメン”が「カレー味のラーメン」なのに対し、ラーカレはラーメンスープ×カレー=ごはんで食べる新料理となっています。

各店のスープの個性がそのまま活きるため、同じ「ラーカレ」でも味はまったく別物。まさにお店ごとのオリジナルカレーが楽しめます。この取り組みは、味と香りを追求する業務用食品メーカー「ハウスギャバン」と、メニュー単位のクチコミグルメアプリを運営している「SARAH」が連携し実現。今後は全国展開も視野に入れている注目のプロジェクトです。

「らぁ麺 飯田商店」と「らぁ麺 桃の屋」はもともとカレーの提供をしており、その2店舗がこのプロジェクトに参加しているのも注目ポイント。今回、このプロジェクトに参画している6店舗のオリジナル「ラーカレ」をご紹介します。

「ラーカレ」6店舗のメニュー紹介&実食ルポ

らぁ麺 飯田商店「飯田のカレー」

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旨みを出し切った“2番だし”を使った一杯。スープに含まれる肉の旨みが具材としても活き、ほろほろ食感と濃厚なコクが広がります。どろっとしたルーにスパイスが重なり、まるで出汁を食べるカレーのような奥深さ。

【現在提供中】飯田のカレー(6食セット)5,000円(税込)

︎・飯田商店店頭 11時~15時※飯田商店営業日

・飯田商店お土産直売所 9時~17時半(湯河原駅改札を出て左手すぐ)

・オンラインにて購入可能(送料別途)

中国ラーメン 揚州商人「揚州スーラー 夏野菜カレー」

人気のスーラータンメンをベースにした一皿。辛味が効いた中華風の味わいで、ラー油の刺激が後を引きます。夏野菜のさっぱり感もあり、重すぎずさらっと食べられる新感覚カレー。卵ライスもこの中華っぽいルーに相性ピッタリです。

【7月頃提供開始】揚州スーラー夏野菜カレー 価格未定

・順次全店舗実施予定(店舗数38店)

※スタートは先行店での実施となる可能性があります。

つけ麺専門店 三田製麺所「三田のラーカレ」

濃厚な豚骨魚介スープの旨みをしっかり活かした一皿。コクがありながらもバランスがよく、最後まで飽きずに食べられます。海苔と魚粉の組み合わせは、ラーメン好きほどハマりそうな安定感のある味わい。足し算と引き算を何度も繰り返し、完成した「ラーカレ」はシンプルかつつけ麺との組み合わせもばっちりです。

【5月7日(木)~5月31日(日)の25日間で提供】三田のラーカレ 400円(税込)

・梅田、なんば、泉北、紙屋町、豊田、新宿西、国分寺、多摩ニュータウン、池袋西、川崎、美原南、岡崎(計12店舗)

※テイクアウト対応あり

麺屋 宗「スパイス香る鶏醤油ラーカレ」

鶏の旨みにスパイスを重ねた、香りを強く感じる一皿。ココナッツミルクや塩ダレの要素も加わり、複雑で奥行きのある味わいに仕上がっています。香ばしい鶏油の風味もアクセントになり、余韻に浸れる印象に残る一品。

【5月中旬提供開始】スパイス香る鶏油ラーカレ 1,200円(ミニラーカレ500円)(税込)

・麺屋 宗 高田馬場本店

らぁ麺 桃の屋「桃の屋 特製カレー」

鶏出汁スープで4時間煮込んだ濃厚系。旨みが凝縮されていて、後からじわっと辛さが広がります。厚切りチャーシューも食べ応えがあり、カレー目当てで来る人がいるのも納得の完成度。万人受けしそうなコッテリ系の「ラーカレ」です。

【現在提供中】桃の屋 特製カレー 1,000円(税込)

・らぁ麺 桃の屋

麺や ゼットン「焙煎煮干しカレー」

煮干しの旨みをベースにしたさらっと食べられる一品。スパイスカレーのプロデュースもしていて、カレーもラーメンも知っているからこそ掛け合わせるのが難しかったと語る店主が作る「ラーカレ」は、濃厚ながらもえぐみが少なく、生トマトの酸味がアクセントに。ほんのりと感じる生姜の風味がカレーと合い、最後まで楽しめる一皿です。

【5月1日(金)~提供開始】焙煎煮干しカレー 1,200円

(ハーフサイズ500円※海苔クリームなし)(税込)

・麺やゼットン

・麺や西ゼットン

【ラーカレ】タイプ別おすすめ

【ラーカレ】タイプ別おすすめ

がっつり濃厚派→桃の屋「特製カレー」

出汁の奥深さ重視→飯田商店「飯田のカレー」

変化球を楽しみたい→揚州商人「揚州スーラー 夏野菜カレー」

takoyura

筆者が今回食べ比べた中で特に印象的だったのは、飯田商店の「飯田のカレー」。出汁の旨みとスパイスのバランスが圧倒的で、ラーメン店だからこそ生まれる完成度の高さを感じました。「ラーカレ」を初めて食べるなら、まず試してほしい一杯です

新たなご当地メニューの誕生!?

右から「らぁ麺 飯田商店/店主/飯田 将太氏」、「株式会社ホイッスル三好/代表取締役社長/三好 一太朗氏」、「らぁ麺 桃の屋/店主/隅田 真代氏」、「株式会社エムピーキッチン/代表取締役CEO/鹿中 一志氏」、「SOU株式会社/代表取締役/柳 宗紀氏」、「有限会社 NON'S CAFE GROUP/代表取締役/植田 倫安氏」

「ラーカレ」は、お店ごとの個性がそのままカレーとして楽しめる新ジャンル。カレー好きはもちろん、ラーメン好きも食べたら驚く新体験で、これまでにない味わいに出会えます。今後は「ご当地ラーメン」に続く、「ご当地ラーカレ」という新たな食文化としての広がりも期待されているとのこと。今後、新ジャンルとして広がっていく可能性を感じました。気になる人は、ぜひ一度「ラーメン屋のカレー」を体験してみてください。

※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。
 

※店舗営業については最新情報をご確認ください。

©takoyura

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