1. トップ
  2. エンタメ
  3. 映画『負けへんで』内野聖陽が魅せる、絶望と覚悟を捉えた場面写真一挙解禁

映画『負けへんで』内野聖陽が魅せる、絶望と覚悟を捉えた場面写真一挙解禁

  • 2026.9.14
映画『負けへんで』場面写真 (C)2026「負けへんで」製作委員会 width=
映画『負けへんで』場面写真 (C)2026「負けへんで」製作委員会

内野聖陽が主演する映画『負けへんで』より、身に覚えのない罪に立ち向かう主人公・藤堂繁(内野)の絶望と覚悟を捉えた場面写真5点が解禁された。

【写真】内野聖陽の迫真の演技を切り取る『負けへんで』場面写真ギャラリー

2019年大阪の不動産デベロッパー社長・山岸忍氏の身に起きた実際の事件を本人が綴った『負けへんで! 東証一部上場企業社長vs地検特捜部』(文藝春秋)を映画化。

身に覚えのない罪によって逮捕、248日間にわたり不当に勾留され、一代で築き上げた会社をも失った男が、どん底の中で自らを奮い立たせ、最強弁護士軍団とともに司法の闇に挑む姿が描かれる。本木克英監督がメガホンをとり、ダイナミックなエンターテインメント作品に昇華させた。

不動産界のカリスマ社長として成功を手にしていた藤堂繁(内野)。しかし“消えた30億”をめぐる身に覚えのない横領容疑によって、その人生は一変する。突然すべてを奪われ、孤独の中で追い詰められていく藤堂の前に立ちはだかるのが、松本若菜演じる検事・鈴鳴通子だ。「私は無実です!」と訴える藤堂と、彼を静かに追い詰める鈴鳴。二人の対峙が、藤堂の過酷な戦いを浮かび上がらせる。

一方、どれだけ追い詰められても、藤堂を信じ続けるのが恋人・美奈(美村里江)だ。すべてを失った藤堂にとって、自分を信じてくれる存在は、絶望の中で心をつなぎとめる大きな支えとなる。

今回解禁されたのは、藤堂の激動の人生を捉えた場面写真5点。取り調べで検事・鈴鳴(松本)と対峙する姿をはじめ、恋人・美奈(美村)との関係が伝わるカット、そして極限状態に追い詰められた姿など、藤堂の絶望と覚悟を写し出している。

本作で、そんな藤堂を体現した内野。成功を手にしたカリスマ社長として社員を鼓舞する凛々しく堂々とした姿から、長期勾留によって追い詰められ感情をむき出しにする姿、そして絶望の中でも自らの信念を貫こうとする強い眼差し。一人の男が人生のどん底へと突き落とされ、そこから再び立ち上がっていく過程を、変幻自在の演技で魅せている。

内野は、オファーを受けた当時を振り返り「この事件については知らなかったのですが、今でもこのような冤罪事件があるということが衝撃でした。検察の闇を扱った社会派なエンターテインメント作品として、ここまで苦痛を味わった一人の人生を映画化するというのは、現実に起こった事件なだけに、多くの方が惹き込まれるんじゃないかなと思ったのが第一印象でした。主人公が味わった人生の浮き沈みをリアルに表現できたら」とコメント。

役柄に深く入り込み、細部まで作り込んだ内野だからこそ生まれた、藤堂のリアリティあふれる佇まいに注目だ。

映画『負けへんで』は11月13日公開。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ