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おぎやはぎ矢作兼が衝撃を受けた「iPhone Duo」の価格!夫婦2台で100万円超の現実「日本人はさ、買えない」

  • 2026.9.11

お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、10日放送のTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』(木曜25時)に出演。Appleが同日発表した折りたたみスマートフォン「iPhone Duo」の価格に驚愕する一幕があった。

折りたたみiPhone発表で買い替え検討するも価格を見て「夫婦で100万」

矢作は番組で、自身のiPhoneが古くケースも販売終了していることや、妻の端末も調子が悪いことから「一緒に買い替えようか」と話していたと明かす。しかし、新しいiPhoneの発表時期を待っていたところ、ついに折りたたみモデル「iPhone Duo」が発表されたことに触れ、「なんだよ、買い替えようと思った時に折りたたみかよ。でも、折りたたみも良さそうだな」と購入意欲を見せた。

その矢作が価格を調べて衝撃を受けたのは、最安モデルが「35万」(実際は税込36万4800円)であり、ストレージ容量によって価格が変動し、最上位の2TBモデルは「57万」(同57万4800円)に達することだった。 これを受け、矢作は「夫婦で100万すんだぞ?携帯(笑)」「夫婦で買い替えたら、100万するって…」と驚きを隠せず、相方の小木博明が「2台で100万でしょ?安くない?(笑)今、携帯でそんな2台で100万で買えるなんて、お得じゃない」と冗談めかして返すと、矢作は「お前だけだよ(笑)そんな欧米人みたいなの(笑)お前は欧米人の感覚だけど」と苦笑いした。

小木が「日本人にとったらお前、夫婦でなんで携帯で100万だよ」と続けると、矢作は改めて「iPhoneって、実は日本がもうトップクラスで安いって聞いたことあるんだよ」と、これまでのiPhone価格が日本では比較的安価だった点を指摘。その上で「今回のに関しては、特に日本がそういう安いわけでもないらしい。アメリカと同じか、アメリカよりちょっと安いぐらい。で、ヨーロッパ高いって書いてあって」と、今回のiPhone Duoは日本が特別安いわけではなく、米国と同水準であることを説明した。

「日本人が買えない国」と実感…フェラーリ商売との対比で語る

矢作は、かつてタイやベトナムなど東南アジアへの旅行で物価の安さを感じていた経験を引き合いに出し、「外国の人からしてみたら、欧米の人からしてみると、日本がそういう国だと。もうそれを思い出したというかさ。この本当に、小木以外の日本人はさ、買えないと。こんな値段。これ、マジでちょっと前のあれだぞ、ベトナムとかタイの人と一緒だぞ。スマホなんて買えないよ、高くてって」と、日本人にとってのiPhone Duoが高額すぎる現状を、かつての東南アジア諸国の視点に重ねて表現した。

さらに、「日本人、俺たちからしたら『そんな値段、何つけてんだよ。Apple。バカじゃねぇの』って言うけど、いや、単純に日本がもうそういう国なんだってことをさ。思い知らされたよね」と、日本が「買えない国」になったという認識を強調。小木が「それでもさ、日本に旅行来てたりとかしてたじゃん。日本がその時、物価高い時、アジアからしたらね、東南アジアからしたら。で、やっぱそういう富裕層いるじゃん、必ず。その富裕層だけでもやっぱ物凄い、そこだけでも売上って凄いんじゃないの?もうiPhoneとかも」と、高額商品でも富裕層向けの販売戦略で成り立つ可能性を示唆すると、矢作は「だからフェラーリの発想ってことね?」「台数を作んないんだけど、バカ高いから、結局フェラーリは儲かってんだけど」と、高級車ブランドとの類似性を指摘した。

ただ、矢作は「iPhoneは別にそういう商売じゃない。だから、小木は今言っちゃったね、ついに一般的なことを(笑)そういう商売じゃないのよ。だから、大した値段じゃないんだよ。俺たちが高いと思ってるけど、世界的には別に『妥当』なのよ」と、iPhoneがフェラーリのような限定的な高級品ではなく、世界的には「妥当」な価格帯であることを強調。小木も「これが妥当なんだよ」「そう、全然。いや、『俺たち』じゃなくて(笑)なんで俺を入れるんだよ(笑)矢作でしょ、矢作が高いと思ってるからでしょ」と、価格感覚のズレを笑いに変えるやり取りで締めくくった。

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