1. トップ
  2. スポーツ
  3. 60~80ヤードの距離から寄せる方法!フォローを意識

60~80ヤードの距離から寄せる方法!フォローを意識

  • 2026.9.11

100ヤード以内は、フルショットではなく飛距離をコントロールして打つ領域に入る。

距離として短いので、確実にグリーンオンしたいし、できるだけピンに寄せたいが思ったとおりにならないのがこの距離の落とし穴!

「調節が必要な中途半端な距離、とくに60~80ヤードくらいが難しいですが、簡単にできるコツがあります!」と今野康晴。

「乗らず、寄らず」でムダな打数が増えてしまう60~80ヤードの寄せが得意になるテクニックをレクチャーしてくれた!

ボールを正確にとらえる技術力を身につけて狙った距離感を出そう!

トゥが上を向くようなフォローを意識する

60~80ヤードの距離から寄せる方法!フォローを意識
①ヘッドの先端は上を向く②左ヒジは下を向く③左手の甲が真っすぐ

左腕をなるべく曲げずに振れば手打ちを防止できる

手先を使って打ってしまい、オーバーやショートを繰り返してしまう人は、バックスイングで左腕が大きく曲がる傾向があります。結果としてインパクトで左手首が甲側に折れて、フォローで左ヒジが引けてしまいミスショットしてしまいます。

そこで、左手だけでクラブを持ち、左腕をあまり曲げない素振りを繰り返してみましょう。体の回転をしっかり使って振れて、ヘッドをやや鈍角に入れながらハンドファーストにとらえる正しい当て方のコツがつかめます。

左腕を長く使うイメージで振る

クラブを左手だけで持って素振りをする。左腕を長く使うことでヘッドがやや鈍角に下りて、左の前腕部を自然にターンさせる感覚がつかめる。

左腕が折れると手打ちになる

バックスイングで左腕が大きく曲がると体がスムーズに回転しにくくなり、手打ちになってしまう。これが距離感を大きく狂わせる。

クラブを左に引っぱろうとすると、左ヒジが引けて左手首が甲側に折れてしまう。フェースが開いて見えるが、実際は左へ引っかけやすい。

タメをつくらないで振り下ろす

ダウンスイングはやや鈍角に振り下ろす。体重を左足に乗せれば自然にハンドファーストでとらえられる。

ドローを打つイメージで振ろう

フェースをゆっくり返しながら振り抜いていく感覚。フェースが下を向くほど返すのはNG。

いかがでしたか。フォローを意識したレッスンをぜひ参考にしてください!

レッスン=今野康晴
●いまの・やすはる/1973年生まれ、岐阜県出身。日大ゴルフ部を経て96年プロ入り。05年日本シリーズなどツアー通算7勝。市川ゴルフアカデミーでアマチュアレッスンも行っている。

構成=三代 崇
写真=村上悦子
協力=京葉カントリー倶楽部

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ