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「今から電話できる?」学生時代の友人から突然の連絡。深刻な話を覚悟した私が、次の一文で吹き出した

  • 2026.9.12
「今から電話できる?」学生時代の友人から突然の連絡。深刻な話を覚悟した私が、次の一文で吹き出した

突然のSOS?鳴り響いた通知音

部屋でのんびりとくつろいでいた夜のことです。

手元のスマートフォンがブルッと震え、画面に一件の通知が光りました。

『今から電話できる?』

差出人は、学生時代からの友人。

普段から連絡は取り合う仲ですが、いきなり通話を要求してくるなんて珍しい事態です。

何か深刻な悩みを抱えているのか、それとも誰にも言えないトラブルに巻き込まれたのか。

胸の奥がざわざわと波立ち、私は急いで文字を打ち込みました。

『どうしたの?電話できるよ!』

送信ボタンをタップし、着信画面に切り替わるのをじっと待ち構えます。

静まり返った部屋の中で、自分の心臓の音だけがやけに大きく聞こえていました。

緊張の糸を切った、くだらなすぎる真相

しかし、待てど暮らせど着信はありません。

もしかして電話をかける余裕もないほど切羽詰まっているのではと、最悪の想像が頭をよぎったその時。

再びピコンと、短い通知音が響きました。

電話ではなく、またしてもメッセージ。

慌てて画面を覗き込んだ私の目に飛び込んできたのは、予想を遥かに超える一文でした。

『今日の晩ごはん、何食べた?』

……はい?

思わず声が出そうになりました。

トラブルでも悩み相談でもなく、ただの夕食の確認。

それ聞くためにわざわざ電話しようとしたの?

先ほどまでの張り詰めた緊張感は一瞬にして霧散し、代わりに腹の底から笑いが込み上げてきます。

肩の力がすっかり抜けた私の元へ、トドメとばかりに次のメッセージが届きました。

『暇だったから笑』

いやいや、どんな理由!

けれど、こんな風に拍子抜けするようなやりとりが気兼ねなくできるのも、彼女との気の置けない関係性があってこそ。

メッセージアプリはとても便利ですが、時折こんな「わざわざそれ送る?」という爆弾が飛んでくるから面白いものです。

私は笑いを堪えながら、『オムライスだけど。そっちこそ暇すぎでしょ!』と、呆れ半分の返信ボタンを押しました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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