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『君は夏のなか』千晴の手を離す渉…二人のすれ違いに「大ダメージ」「想像以上につらい」の声

  • 2026.9.10
ドラマ『君は夏のなか』第11話より (C)テレビ東京 width=
ドラマ『君は夏のなか』第11話より (C)テレビ東京

俳優の奥智哉と「原因は自分にある。」の杢代和人がダブル主演を務めるドラマ『君は夏のなか』(テレビ東京ほか/毎週水曜24時30分)の第11話が9日に放送。切ない展開に反響が集まっている。

【写真】千晴(杢代和人)を見る渉(奥智哉)の目が切ない・・

映画「青写真」の聖地へやってきた渉(奥)と千晴(杢代)。誘ってくれた秋吉(今井柊斗)や、偶然出会った新見(大下ヒロト)と共に4人で行動することに。

千晴に留学の真相を確かめたい渉だったが、過去のようにまた黙って去られる恐怖と不安から踏み出せずにいた。みんなで「青写真」の感想を話していたときも、渉は「何も言わずにいなくなられたらずっと苦しいじゃないですか。残された方は」と話していた。隠し事への不信感とすれ違う想いから、二人は次第に距離が開いていく。

そんな中、展望台を探して一人山道へ入った渉は、誕生日に千晴からもらったキーホルダーを落としたことに気付く。それを見つけて拾おうとした渉だったが、足を滑らせてしまって落ち、気を失ってしまう。千晴は渉を見つけ、2人で話をする。

千晴は「この前渉が酔っ払ったとき、俺からずっと離れようとしないのが気になってた。さっきの『青写真』の話、俺のことだよね?」と確認し「黙っていなくなったことは本当に悪かったと思ってる」と過去のことを謝罪。しかし渉は「でも、またいなくなるんだろ? 留学するんだろ? 部屋に説明会のチラシが落ちてた。言えばいいのに、なんで言わないんだよ。それじゃ前と何も変わってないじゃん!」と口にする。

千晴は、留学は今ではなくていつかできればと思っていたと話し、渉は「俺は千晴の将来を邪魔したいわけじゃないし、俺みたいに脊髄反射でしゃべったりしないっていうのもわかってる。でも、どうしてもあのときのこと思い出すんだよ」と苦しそうに告白。さらに渉は「だから、そういうごちゃごちゃした気持ち、ちゃんと伝えようと思って来たけど、映画みたいにはうまくいかないもんだな」と伝える。

千晴は渉の手を両手で握るが、渉は苦しそうな表情でそれを離す。渉は「ごめん」と言って一人で歩こうとするが、千晴は「嫌だとは思うけど」と足を痛めている渉を支えて歩き出した。謝る渉に、千晴は「謝んないで。悪いのは俺だから」と告げた。

その後、秋吉と新見と再集合した渉と千晴。渉は「新見さん。肩貸してもらっていいですか?」と新見に支えられて歩く。千晴はそんな二人を見つめ、後ろからついていくのだった。

渉と千晴がすれ違う展開や、渉が千晴の手を離す場面に、視聴者からは「しんどい」「キツかった」「切ない」「大ダメージ」「ちょっと待ってよほんとに」「想像以上につらい」「10話との落差エグい」などの声が集まっている。

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