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早田ひな、初対戦のウクライナ35歳にストレート勝ちで初戦突破 上位進出狙うサウスポー、日本人対決の可能性【WTTチャンピオンズマカオ】

  • 2026.9.10
早田ひな(C)WTT
SPREAD : 早田ひな(C)WTT

卓球の国際大会「WTTチャンピオンズマカオ」は10日、マカオで女子シングルスの1回戦が行われ、世界ランキング6位の早田ひな(日本生命)は同43位のマルガリタ・ペソツカ(ウクライナ)と対戦。ゲームカウント3-0で勝利し2回戦進出を決めた。

■ウクライナのベテランと対峙

今大会で上位進出が期待される早田は第4シードに入り、ウクライナの35歳ベテランとの初対戦を迎えた。
第1ゲーム序盤は、早田が台上でツッツキを織り交ぜながら、バックでミドルを突いていく。サービスでも回転を変えながら中盤以降に点差を広げ、7-2と主導権を握った。ラリー勝負でも強さを発揮した早田がゲームポイントを握り、最後もサービスからの展開で得点。11-4で第1ゲームをものにした。
第2ゲームも早田がクロスへのバックハンドを決めるなど、4連続ポイントで立ち上がりの流れをつかむ。回り込んでのフォアハンドでも攻めるなど、ペソツカに的を絞らせずに試合を進めていく。ペソツカのバックサービスにも冷静に対処した早田が、11-4で奪い切り、早々に王手をかけた。
第3ゲーム序盤はペソツカの返球に回転が合わないシーンも見られた早田だが、素早く修正し、サービスからの3球目を連続で決めて5-3と逆転。ペソツカがタイムアウトを要求した。その後、ミスも重なり7-8と逆転された早田は、直後にロングサービスから追いつく。先にマッチポイントを握ると、最後はバックハンドを沈めて11-9で奪取。ストレート勝ちで1回戦を突破した。
勝利した早田は、2回戦で橋本帆乃香(デンソー)とアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)の勝者と対戦予定。ベスト8進出を懸けた日本人対決が実現するかにも注目が集まる。

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