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石川凌雅・植原卓也・中西智也、総勢61名出演の「ヒプステ」に抱く期待と誇り「全力でブチあげたい!」

  • 2026.9.10
(左から)植原卓也、石川凌雅、中西智也 クランクイン! 写真:双海しお width=
(左から)植原卓也、石川凌雅、中西智也 クランクイン! 写真:双海しお

過去にヒプステに登場した全ディビジョンが集結するライブ公演『ヒプノシスマイク ‐Division Rap Battle‐』Rule the Stage ‐Battle of Pride 2026‐(通称:BoP2026)が、10月に上演される。総勢61名のキャストによるライブ公演だ。山田一郎役・石川凌雅にとっては、本公演がヒプステ最後の出演となる。その石川と、碧棺左馬刻役・植原卓也、波羅夷空却役・中西智也の3人に、直前の《Division Jam Tour》の手応えから、BoP2026への意気込みまで語ってもらった。

【写真】石川凌雅・植原卓也・中西智也、爽やか笑顔のソロショットも!

■総勢61名が集結「どうなっちゃうんだろうってワクワク」

――10月にはついに「‐Battle of Pride 2026‐」が開催されます。その前に、皆さんが回ってきた《Division Jam Tour》を振り返って、印象に残っていることを教えてください。

植原:僕らヨコハマはトップバッターだったので、vol.2、vol.3とみんながやっていくのを楽しく眺めていました。みんな「Got to Jam」(ツアーテーマ曲)やってるねぇと。

石川:曲は同じだけどディビジョンごとに「ここのバースどうなるんだろう」とかそれぞれの魅力があって、気になりますよね。しかも、「‐New Encounter‐」のテーマ曲「The Tribe of BATTLE EMCEEZ」に、本公演ではなかった振付が入りましたよね? 踊ると思ってなかったから、稽古で言われて驚がくしましたもん(笑)!

中西:しかも意外とテンポ速いし難しいですよね。

植原:ヨコハマは本公演の《MAD TRIGGER CREW & どついたれ本舗 feat. 道頓堀ダイバーズ》も《Division Jam Tour》もトップバッターだったから、3人で「どんどん終わって寂しいな」と言っていて。だから「BoP2026」で久しぶりに集まれるのが楽しみなんです。ナゴヤはどうだった?

中西:やっぱりホームの名古屋でできたことがうれしかったです。もう割れんばかりの盛り上がりで、鳥肌が立ちました!

――今回は総勢61名が集結。期待すること、楽しみなことを教えてください。

植原:本番が楽しいのはもう確実なんですが、この人数で集まると、稽古場からすごく楽しいんだろうなと。これだけ集まって「最終リハやります」となったとき、どうなっちゃうんだろうってワクワクしています。

石川:中王区と一緒のステージに立つのが、ヒプステとしては前代未聞じゃないですか。そこのバチバチ感と、どれだけ男たちが立ち向かっていけるのかが楽しみです。

中西:分かります。中王区の公演も観させてもらったんですが、本当に強くてかっこいいんですよ。僕自身も負けないようにやっていきたいなと思います。

――タイトルの「Pride」にちなみ、皆さんが演じるキャラクターにとっての誇りとは、どんなものだと考えていますか。

植原:左馬刻は、生きてきた道そのものが覚悟。その中で出会い、共に戦うディビジョンの2人の存在が、彼にとっての誇りかなと感じます。

石川:何物にも代えがたい兄弟の存在ですね。一郎は最初に弟2人を認めた人物。他ディビジョンとのバトルで弟たちが頭角を現し、認められていく姿そのものが、一郎の誇りなんだと思います。

中西:空却にとっては、血はつながらずとも家族である仲間を助けること。それが彼の誇りだと思っています。

■石川凌雅、最後の「ヒプステ」への思い

――では、皆さんご自身が「これだけは譲れない」というものは?

中西:毎日湯船に浸かること。あと、朝、コーヒーを淹れて飲むこと!

石川:僕は食事かな。1日のうち1食は、体に丁寧な食事をとりたいです。

植原:(熟考して)すごい考えたんだけど、ないんですよね。逆になんでも受け入れちゃう。

中西:(食後の)甘いものは?

植原:あ、それはあるかも! 最後に1つ甘いもの入れないと落ち着かないんで、じゃあそれをこだわりにします(笑)。

――石川さんは本公演がヒプステ最後の出演となります。改めて、今のお気持ちをお聞かせください。

石川:こうやって久々に顔を合わせて、改めてみんなと過ごせる時間が最後なんだなと感じています。でも、もっと求めていけるものがあるんじゃないかなと思うので、そこは最後の瞬間まで追い求め続けたいなと思っています。

――お2人から見て、石川さんの山田一郎はどう映ってきましたか。

中西:心強い存在です。本公演でご一緒した際、一郎として凌雅くんがカンパニーをまとめて、全体を引き締めてくれて。本当に頼もしかったです。

植原:すごくニュートラルに一郎として舞台上にいてくれている印象です。だからこそ、左馬刻として、そのまま感情をぶつけやすいなと思っていますね。

――最後に、ライブを楽しみにしているファンの方へ、一言ずつお願いします。

中西:僕は前回の「BoP2023」を観て、「いつかあの場所に立ちたい」と思っていました。それが実現するこの1日に全力をかけて、そして凌雅くんが演じる一郎と一緒にできるのは最後なので、その気持ちも乗せつつ、61人でのステージを楽しみたいです! そして皆さんにも全力で楽しんでもらえたらうれしいです。

植原:僕も智也と同じく、この機会を本当にずっと楽しみにしていました。僕自身も「あの曲あるのかな」とか、今からワクワクしていて。左馬刻として、久々に皆さんの前に立てることを噛みしめ、凌雅の一郎ともいい時間を過ごせるよう、熱く戦っていきたいなと思います。

石川:それぞれが培ってきたものが集結する「BoP2026」は、今までとは全然違う空間になると感じています。今回で最後の出演になりますが、最後まで悔いのないよう全力で向き合ってブチあげたいと思います!

(取材・文・写真:双海しお)

『ヒプノシスマイク ‐Division Rap Battle‐』Rule the Stage ‐Battle of Pride 2026‐は、10月2日に神奈川・ぴあアリーナMMにて上演。

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