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子育てをパパがする時代で幸せだと義母。ねじれた事実を前に心境は複雑【育休夫のお手伝い育児】

  • 2026.9.10

出産予定日が間近に突然夫哲太さんから育休取得宣言され驚いたあかりさんは、哲太さんの先輩夫婦真一さんとつぐみさんから話を聞いたこともあり、心強いと嬉しく思っていました。半月後、長男ヒカルくんを出産。育休への思いを熱く語っていた通り、苦戦しつつ沐浴やオムツ替えにも積極的に取り組む哲太さん。あかりさんの両親は哲太さんの育休に感謝、あかりさんは、義母の「今のお嫁さんは恵まれてるわね」と言う言葉にも納得していました。でも、夜泣きの対応はかって出るもミルクの準備はあかりさん、うんち漏れでシーツ交換が必要になれば結局対応できず、あかりさんは何度も起こされることに。さらに翌朝、放置された哺乳瓶や床に置かれたままの汚れたシーツなどを見て哲太さんに助けられているのかと疑問に思います。モヤモヤするも哲太さんのやる気を削ぐことになると我慢していたあかりさんは、数日後ゴミを捨てて来たと、リビングのゴミだけを捨てたり、買い物に行っても片づけもせずソファで寛ぐ哲太さんを見てさらにモヤモヤ。義母とお宮参りの日程についてやりとりしながら、体を整えているだけの哲太さんに腹立たしさを覚えるあかりさんは、スマホ片手にヒカルくんをあやすも、泣き出すとスマホも離さず、立ち上がろうともしないであかりさんを呼びつける哲太さんに心の底からうんざりしていました。

育メン夫の下支えをさせられてる!?

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ヒカルを抱っこしてミルクを飲ませる哲太の写真を見て「様になって来た」と絶賛する義母。「準備や片づけは全て私だけどね」と心の中で呟きつつ、体裁を整えているだけの哲太さんに腹立たしさを覚えていると、スマホ片手にヒカルをあやし、泣き出すとスマホを持ったまま立ち上がろうともせずに私を呼びつける哲太に心の底からうんざりしていました。

そしてお宮参りの日。両家の両親とともに無事お宮参りを終えた私たち。「荷物は持つからヒカル抱っこしてて」哲太にそう言われ、「ありがとう」そう言ってヒカルを抱っこしました。

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そして、「ヒカルー!かわいい」そう言って写真を撮りだす哲太。そのうち「オレも撮ってくれる?」と言われ、哲太がヒカルを抱っこして写真を撮りながら「ん?」と気づいたことが。「・・私がまともにうつってるの集合写真だけかも・・」哲太が撮った写真は全てヒカル目線で、私がうつっていても目が開いていなかったりする写真ばかりでした。

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すると、「せっかくだから、夫婦とヒカルで撮ればいい」と父が後ろから声をかけてくれました。「はいチーズ」ヒカルを抱っこして夫婦で並んで写真を撮ってもらいながら、「お父さんありがとう」と心遣いに感謝しました。

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その後、食事の席へ。「ヒカルもおつかれ~」ヒカルを抱っこしてミルクを飲ませながらそう言う哲太は、すかさず「おむつも替えような」とテキパキした様子でバッグからおむつを取り出します。「哲太、手慣れてるじゃない。いいパパしてるわね」と大絶賛する義母の後ろで、「その荷物を全部準備したのんは私だけどね」と静かに呟きました。

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でも、「今はパパも子育てするのね~。いい時代だわ。あかりさんは幸せね」と息子の育児する姿に大満足の義母が言うと、「私のころは妻に任せっきりでしたよ」と義父は頭をかき、「本当に哲太さんには感謝しています」そう言って頭をさげるお母さんと、「これからもよろしくお願いします」と挨拶するお父さん。和気あいあいとする両親たちの姿を見て、私はまたモヤモヤするのでした。

哲太さんがどれだけ外面が良く、まともに育児をしているとはとても言えないことを知っているのは現時点ではあかりさんとヒカルくんだけ。事実がねじれている状況を目の当たりにしたら、言葉を失うのも当然ですよね。

※ストーリーはフィクションです。 登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。 創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井秋 編集:石野スズ
作画:そうはは。

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