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もらったお下がりの量が少ないと文句を言うママはファミレスでもくれくれ【厚かましい保育園ママ】

  • 2026.9.9

もうすぐ小学校に上がる娘莉央ちゃんのママ遥さんは、幼稚園のお迎えで会ったママ友たちと小学校準備のことを話していたときに陽斗くんママ絵里香さんにお願いされて、莉央ちゃんの小さくなった服をお下がりであげることになりました。約束通り翌日のお迎え時に何枚かの服を持って行くと、特大サイズの紙袋を準備した絵里香さんが嬉しそうに駆け寄ってくるのが見えて、正直驚きました。

お下がりをもっと探すように強要する保育園ママ

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3人きょうだいのママ絵里香さんは一番下の子が女の子らしく、娘莉央のお下がりが欲しいとかなりの圧で言われたので、そんなに言うならと、翌日数枚の服を持って幼稚園のお迎えに行きました。すると、引くほどの大きな紙袋を2つも用意して満面の笑みで現れた絵里香さんは「昨日言ってたお下がり、もらいに来たよ~ん」と明るく言いました。「ごめん・・・」なんだか申し訳ない気持ちになってしまった私は、持ってきた小さな紙袋を「これだけなんだけど」と言って絵里香さんに渡しました。するとどれほどの数を期待していたのか知りませんが、「これだけ!?」とズバリ言う絵里香さん。

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絵里香さんは「ちゃんと探した?」と悪びれなく続けました。「莉央ちゃんいつも可愛い服着てるじゃん?まだあると思うんだっ!」と、なぜか断定します。もうないと思うとすぐに否定しましたが、全く聞いてくれる様子はありません。それどころか、持っていた特大紙袋を渡しに押し付けて「この紙袋にいれてきてぇ~」と明るく言うのでした。すごい圧で言われてしまうと、他にあげられるものがないかもう一度見てみようかなと思った私は紙袋を受け取ってしまいました。

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「じゃあよろしく!」と嬉しそうに手を振って帰っていく絵里香さんと呆然と見送りながら、ああいうタイプ、初めてかも・・・どう対応していいかわからない私です。

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それからしばらく経ったある日、夫と莉央と3人でファミレスでランチをしていたときのことです。小さな子にはレストランからおもちゃのプレゼントがあり、たくさんのおもちゃの中から莉央は気に入ったものを見つけてとても喜んで遊んでいました。

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私たちの平和な時間が、大きく響く声に阻まれました。「え~?ダメですかぁ~?」と、なんだか聞いたことのある声と、クレームというわけではない口調なのにものすごい圧のある話し方・・・。声の主の方に振り向くと、予想通り、それは恵理子さんでした。恵理子さんは、あきらかに困っている店員さんに「おもちゃ1つ、おまけしてくれませぇん?」とお願いしていました。

お下がりをくれた相手に「ちゃんと探した?」「まだあると思う」などの発言には引いてしまいますね。くれくれの雰囲気が漂っています。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

監修・校正:ママ広場編集部 編集:石野スズ
脚本:あおいゆめ
作画:藍川らづ

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