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貴重な歴史的タイムピースが一堂に! パルミジャーニ・フルリエ創立30周年を記念した展覧会が開催。

  • 2026.9.10

1996年に創立されたスイスの独立系高級機械式ウォッチメゾンのパルミジャーニ・フルリエは、2026年9月19日(土)から9月24日(木)まで、都内にある21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、3世紀にわたる機械芸術を探求する展覧会『Mechanical Wonders 2026 | 3世紀の時を超えて、歩み続ける機械芸術』を開催。メゾン創立30周年を祝し、日本初公開となる歴史的な機械仕掛けのマスターピースをはじめ、現代のクリエイションに至るまで、至高のマスターピースを一堂に展示する。

制作者/場所:ぺラン兄弟(Perrin Frères)/ヌーシャテル(スイス) 製作時期:1800-1840年

本展では、サンド・ファミリー・コレクションが誇る歴史的な機械仕掛けのマスターピースの数々を日本で初めて特別に公開。一般公開される機会が極めて少ない19世紀初期の宝飾品が20年ぶりに集結し、懐中時計や置き時計をはじめ、精巧なオートマタ、シンギングバード、動くオブジェなどを、当時の時計職人、工芸家、発明家たちの類まれなる知恵とともに紹介する。

『蛙のオートマタ』製作者:作者不詳 制作時期:1805年頃
『香水瓶』ウォッチ、オートマタ、ミュージカル ムーブメント機能を搭載。 制作者/場所:レモン・ラミー & シー(金工)、ジョン・リッチ(機構)/スイスおよびフランス 制作時期:19世紀初期

また、それらはパルミジャーニ・フルリエの創設者であるミシェル・パルミジャーニが修復を手がけており、「生きた機械芸術および文化」の継承と保存を目的とするメゾンのアイデンティも伝える構成に。修復されたマスターピースを、パルミジャーニ・フルリエの現代のタイムピースとともに展示することで、ムーブメントの構造、機構の知恵、素材、そして人間の手技の精度という共通の原則を通じて、作品間の繋がりを発見するよう来場者に問いかける。3世紀にわたってメカニカル・アートを探求する、ロマンあふれる時空を超えた旅へと誘われて。

問い合わせ先

パルミジャーニ・フルリエ・ジャパン株式会社
03-5413-5745
pfd.japan@parmigiani.com
https://www.parmigiani.com/ja/

text: Yuki Kimijima

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