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スペイン・レオノール王女、ティファニーのジュエリーをつけて大学に初登校

  • 2026.9.10
Europa Press Entertainment / Getty Images

陸海空軍すべてにおける軍事訓練を修了し、マドリード・カルロス3世大学に入学したスペインの皇太子、レオノール王女が首都マドリードの郊外にあるキャンパスに初登校した。王女は同大学で政治学を専攻し、4年間で政治に加え、法律、経済、社会学、歴史、国際関係を学ぶことになっている。

スペインのブランド、ザラの白のブラウスにダークブルーのジーンズを合わせた20歳のアストゥリアス女公(皇太子を意味する称号)は、ティファニーのエルサ・ペレッティ・コレクションのペンダント、スターリングシルバーの「オープン ハート」をつけ、マドリードから16キロメートル余り離れたヘタフェ・キャンパスに登校、大学関係者から出迎えを受けた。

レオノール王女は2023年にイギリス・ウェールズにある全寮制の名門校、UWCアトランティック・カレッジを卒業(国際的に認められる大学入学資格、国際バカロレア資格を取得)した。マドリード・カルロス3世大学には、国外で中等教育を修了した学生を対象とする入学者選抜制度を通じて入学したという。

Carlos Alvarez / Getty Images

UWCアトランティック・カレッジを卒業した後、王女はまず陸軍で訓練を受けた。その後は海軍士官学校に入り、練習帆船「フアン・セバスティアン・デ・エルカーノ」に乗船して約5カ月間の航海実習に参加し、約1カ月間のイージスフリゲート艦「ブラス・デ・レソ」での戦闘訓練も受けている。最終年には南東部ムルシア地方のサン・ハビエルにある空軍士官学校で戦闘機の操縦などを学び、2026年7月に3軍すべてにおける訓練を修了した。

いっぽう、皇太子の妹のソフィア王女も現在、大学に在籍中。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)との提携により2021年に創設された私立大学、フォワード・カレッジで、政治学と国際関係論を専攻している。汎欧州大学であるこの大学は、パリとベルリン、リスボンにキャンパスを構え、学生たちは年ごとに、異なる国で学ぶことになっている。

From TOWN&COUNTRY

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