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【垂水】歩いて行けるまちの居場所。「うみまちかりぐち」

  • 2026.9.9

<神戸発>こんにちは。shootです。

夏休みに、まちで噂の「うみまちかりぐち」を訪ねました。

噂には聞いていたのですが、きっかけは、仕事の打ち合わせ。「せっかくなので、面白い場所で打ち合わせをしよう!」と誘ってもらい、足を運んだのが始まりでした。

出典:リビング神戸・阪神間Web

その日、狩口地域センターではマジックショーが開催されていました。

せっかくなので、約束より早く出向き、私も参加してみることに。

子どもたちは目の前のマジックに釘付け。舞台の上を遠くから眺めるのではなく、同じ目の高さでマジシャンの技を間近に見られるのも、地域の集会室ならではです。

私たち大人は、マジシャンの軽妙なトークに笑いっぱなしでした。

普段の様子。天井が高くて気持ちいい!
出典:リビング神戸・阪神間Web

そんな「狩口地域センター」を拠点に活動しているのが、「うみまちかりぐち」です。

「うみまちかりぐち」は、多世代がふらっと集まる地域コミュニティ・まちの居場所づくりプロジェクト。

夏休みには、マジックショーのほか、チェロとバイオリンの音楽体験、パンづくりのワークショップなども開催されました。

そして、この活動は夏休みだけで終わりません。今後は、大きく分けて2つの活動があります。

目的がなくても過ごせる「まちの余白」

一つは、「まちの余白」。2026年9月12日(土)9:15~11:30 10月17日(土)9:15~11:30

夏休みに開かれていた狩口地域センター1階集会室を、今後も月1回程度のペースで開いていく予定です。宿題や自習をしたり、本を読んだり、おしゃべりをしたり。何か目的がなくても、その場にいていい。そんな「まちの余白」をつくっています。

予約不要で、「ちょっと行ってみようかな」という気持ちで立ち寄れるのが、この活動の魅力かもしれません。

かわいいきつねがお出迎え

「物語×ものづくり×音楽」イベント

もう一つは、イベントです。直近では10月25日(日)に開催されます。

午前中は、きつね塚古墳公園で「お菓子の家づくりワークショップ」を開催。

「ヘンゼルとグレーテル」の物語の世界をつくります。

作成したお菓子の家は、ハロウィンコンサートの舞台セットとして飾られます。

午後からは、ハロウィンコンサート。

「ヘンゼルとグレーテル」の物語や、お菓子にまつわる歌、オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の曲などが登場する予定です。

午前につくったものが、午後の音楽につながる――。地域を舞台に、物語、ものづくり、音楽をつなげるアート体験です。

きつね塚古墳はすぐお隣
狩口地域センター イベントによっては2階も使用できます

自宅でも学校でも会社でもない自分の居場所。

参加するのはもちろん、こんな企画をやってみたい!と、手を挙げてみるのもいいかもしれませんね。

うみまち かりぐち
住所:神戸市垂水区狩口台7-6-5
狩口地域センター 1階集会室
(JR神戸線「朝霧」駅から徒歩11分、「西舞子」駅から徒歩13分)
定休日:不定休
駐車場、Wi-Fi、LUUPポートあり
https://www.instagram.com/umimachi_kariguchi

※記事に掲載した内容は公開日時点または取材時の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際は公式サイト等で最新情報の確認をしてください

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