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引き立て役にしてたの知ってるよ?魂胆がバレたママ友は捨て台詞を吐いてそそくさと退散【苦手なママ友】

  • 2026.9.8

内気な性格で人と関わることが苦手な美咲さんは、保育園の集まりもいつも憂鬱でしたが、地味な自分とも仲良くしてくれる明るい怜奈さんに救われていました。しかしある日、怜奈さんが仲良くしてくれていたのは自分の引き立て役にするためだったのだと知りショックを受ける美咲さん。怜奈さんのSNSを確認すると、2人で撮った写真はどれも怜奈さんの写りは完璧ですが、美咲さんは半目など写りの悪い写真ばかり。利用されていたとわかり、怜奈さんと距離を置きたいと思った美咲さんは、物理的に忙しくしようと考え、思い切って保育園イベントのお手伝い係に立候補。イベントの打ち合わせなどで忙しくなった美咲さんは、怜奈さんと過ごす時間が減り、役員ママたちと話すことが増えました。美咲さんに「最近、私のこと無視してない?」と聞いても、忙しいだけだとかわされ面白くない怜奈さんは、息子のハヤトくんと美咲さんの娘つむぎちゃんが2人で写る写真に「うちの王子と子豚ちゃん」とキャプションをつけてSNSに投稿。これを見た美咲さんは、憤りと恐怖を感じ、改めて怜奈さんと距離を置こうと固く決意。イベント当日、「お手伝いに来ました」と言いつつ、何も手伝わず自撮りばかりしていた怜奈さんは、周りのママたちから白い目で見られていることに気付くと腹を立てて帰って行きましたが、イベント終了後、再び美咲さんに「私のことを避けてない?」「子ども達が遊びたがってるのに親の勝手な都合で引き離すなんて可哀想」と詰め寄るも、「保育園でいっぱい遊べるから平気」と笑う子ども達の言葉に悔しそうに黙り込みました。すると、怜奈さんは通りすがりのたっくんママを見つけ強引にツーショット写真を撮りますが、引き立て役にするつもりが自分の方が顔が大きく見える写りで苛立ちます。数日後、怜奈さんは保育園で美咲さんの評判を落とすようなデマを流していました。それを偶然見かけた美咲さんがこっそり様子を窺っていると、「それ、嘘だよね?」と香織さんが反論してくれましたが、怜奈さんは嘘を認めません。美咲さんがみんなの前できっぱり否定すると「そっちこそ嘘ついてるでしょ?」と苦し紛れに言う怜奈さん。美咲さんは「私がみんなに嫌われたら、自分のところに戻って来るって思った?」と呆れたように言いました。

ずっと言いたかったことがある

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私が素っ気ない態度になったことが気に入らないのか、私がみんなの悪口を言っていたと保育園でデマを流した怜奈さん。私が物陰で様子を窺っていると、香織さんが反論してくれましたが、怜奈さんは嘘を認めません。私自身がみんなの前に出てきっぱり否定しても頑なに認めない怜奈さんに呆れた私は、「私がみんなに嫌われたら、自分のところに戻って来るって思った?」と怜奈さんに聞きました。

「えっ・・?」と驚く怜奈さんに、続けて「私、知ってるんだ。ハヤト君ママが私の容姿のことバカにしてるの。バレてないと思ってた?」と淡々と言うと、怜奈さんは「えっ・・」と明らかに動揺していました。

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「加工しなくてもかわいい自分を演出するのに私が必要だから私と仲良くしてくれてたんでしょ?ひどいよね」と怜奈さんの魂胆を知っていたことを伝えると、「そんなことは・・」と怜奈さんはしどろもどろに。

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「私、ハヤト君ママと一緒に写真はもう撮らないから」きっぱり宣言した私は、ずっと言いたかったことを思い切って口にしました。「ずっと言いたかったんだけど・・、私の隣にいて顔が小さく見えるの、遠近法じゃなくてエビングハウス錯視だから!!!!!!」以前、怜奈さんが私とのツーショット写真を見せながら「隣にいるだけで遠近法」と香織さんに話していたとき、私は利用されていたことに傷つきつつも、この「遠近法」という間違った表現にずっとモヤモヤしていたのです。

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私の指摘に一瞬「は?エビ・・?は?何言ってんの?」と困惑の表情を浮かべた怜奈さんですが、すぐに「ってか、こっちだってもう一緒に写真なんて撮らないわよ!!いい気にならないで」と言い捨て走り去っていきました。

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すると、香織さんが「ねぇ・・言いたかったことが遠近法じゃなくてエビングハウス錯視って、面白すぎなんだけど」と思い出し笑い。そう言われると・・たしかに、改めて指摘するようなことじゃなかったかも・・と少し恥ずかしくなった私ですが、ずっと言いたかったことを言えてスッキリしました。

怜奈さんの魂胆を知っていたことを告げ、もう一緒に写真は撮らないときっぱり宣言した美咲さん。以前は内気で自分の意見をあまり言えなかった美咲さんですが、ずいぶん変わりましたね!勇気を出して保育園の係をやったりして、色々なママと関わるようになったからでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:ねむりひつじ

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