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体調が優れないため早めに休むが、不審な物音が聞こえた扉を確認する【恐怖のホテル滞在記】

  • 2026.9.8

数か月に一度のご褒美旅行を、日々の激務のストレス発散にしている映見さん、美子さん、椎菜さんの仲良し3人組。今回はまだ行ったことのない南の方へ、一泊二日の旅行に出かけることにしました。仕事帰りにいつものファミレスで落ち合い、宿泊するホテルや観光スポットなどを話し合った3人。集合時間まで決めて解散し、それぞれ帰路についたそのとき、映見さんは首の後ろにチリッと何かが触れたような感覚を覚えました。周囲を見回し、首を触ってみても何もありません。不思議には思いましたが、特に気にする様子なくそのまま帰宅したのでした。そして、待ちに待った旅行当日。楽しい旅行になるはずが、直前まで仕事が立て込んでいた美子さんと椎菜さんは、すでにグロッキーな様子。映見さんも首の後ろに残る違和感が気になり、3人とも本調子とはいえません。それでもせっかくの旅行を楽しもうと、計画どおり観光名所を巡り、宿泊先のホテルへ。しかしホテルに到着した途端、映見さんと美子さんの体調がさらに悪化してしまいます。謎のめまいに襲われながらもチェックインを済ませた映見さん。すると落ち着く間もなく椎菜さんが訪ねてきます。何事かと思い用件を聞くと、「美子の部屋にお札があって不気味だったから部屋を替えてもらった」と言い出したのでした。部屋の空きはなかったはずですが、絵の話をするとマネージャーさんらしき人が出てきてあっさり手配してくれたとのこと。美子さんだけでなく、一人では怖いからと椎菜さんも一緒に移ったため、映見さんは移動先の部屋を見に行きました。先ほどより顔色の良い美子さんにひと安心しますが、自分の体調も優れないため、今日は早めに休むことにしました。

少し気になるので、念のため何か置いておこう

ママ広場

部屋を替えてもらった美子だけでなく、一人では怖いからと椎菜も一緒に移ったため、移動先の部屋を見に行きました。意外と大きな部屋に驚きつつ、先ほどより顔色の良い美子にひと安心します。しかし美子に気遣われた私自身は、イマイチ体調が優れないため、今日は早めに休むことを告げました。

その後美子達と少しだけ話をしてから、早めに部屋へ戻りました。「また明日ね」と言いながら部屋を後にします。

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部屋に戻りお風呂を済ませ、手早く寝る準備をしますが、やはりどうにもしんどいのが抜けません。

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頭痛もですが、旅行前からずっとチリチリするのが治らないのが気になります。ですが、体調が悪いだけかもしれません。「とりあえず、寝よ寝よ」と私はベッドに横になりました。

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うとうとしかけた頃、ガタッと音がしました。「ん?」ぼんやり目を開け、音が聞こえた方へ意識を凝らします。(ドアの方?なんだろ・・・)

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気になったため、扉の建て付けを何度か確認します。鍵はしっかりかかっているのですが、閉まり方がイマイチ気になります。「念のため何か置いておくか」と、私は扉の前に置けそうなものを探しました。

最近のホテルはキータイプの鍵が主流ですが、たまに手動でロックするタイプだったり、建て付けがちょっと気になったりする所もありますよね。映見さん達は友人同士で色々な所に旅行に行くため、こういうホテルの対応も慣れているのかもしれませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫紫苑 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり

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