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「ご祝儀、今度会うときに渡す」ご祝儀を持たず結婚式に来た友人。信じた私だったが、数日後に思わぬ事実が判明

  • 2026.9.10
「ご祝儀、今度会うときに渡す」ご祝儀を持たず結婚式に来た友人。信じた私だったが、数日後に思わぬ事実が判明

大切な友人の結婚式。

私は当日、受付係という大役を任されていました。

式場には華やかな衣装に身を包んだゲストが次々と訪れます。

そんな中、友人が受付にやってきました。

私は笑顔でご祝儀袋を受け取ろうと手を差し出しました。

しかし、彼女から返ってきたのは耳を疑う言葉だったのです。

「ご祝儀、今度会うときに渡す」

一瞬固まりつつも、私は慌てて尋ねました。

「〇〇ちゃんにはちゃんと伝えた?」

「うん、伝えたよ!」

彼女の返答に、私は本人同士で納得しているなら大丈夫だろうと受付を通しました。

これが、厄介なトラブルの始まりとも知らずに。

「言われてない!」届いた衝撃のメッセージ

結婚式が無事に終わり、数日が過ぎた頃のことです。

新婦から私のもとに一本の連絡が入りました。

「〇〇ちゃんのご祝儀なかったんだけど何か聞いてる?」

私は驚きつつも、当日のやり取りを伝えました。

「忘れたから今度渡すって言ってたよ。伝えてるって言ってたけど」

すると、新婦からすぐに返信が来ました。

「何も言われてない!!!」

受付を担当していた手前、私まで一気に冷や汗が吹き出します。

新婦が渋々、直接本人に確認したところ、友人は「渡した気になっていた。当日忘れたことに気づいて嘘をついた。本当に私が悪かった」と平謝りしたそうです。

嘘をつかれていたショックに呆然とする間もなく、今度は私のスマホにその友人からメッセージが届きました。

「ねえ、3万円貸してほしい」

「えっ、急にどうしたの?無理だよ」

「ほんとにお願い!来月絶対に返すから!」

「10年以上の友達で、今までこんなこと言ったことないじゃん…お願い」

ご祝儀をうやむやにした挙句、私に借金まで申し込んでくる図々しさに言葉を失いました。

後味が悪すぎる結末と先輩の金言

呆れ果てた私は、情に訴えかける彼女からの頼みを断固拒否しました。

友人の不義理に怒りが込み上げると同時に、こんな人間だったのかと強い悲しみが広がります。

結局、その後も彼女から新婦へご祝儀が支払われることはありませんでした。

以前、職場の先輩が語っていた言葉が頭をよぎります。

「当日にご祝儀を渡さない人間は、後から絶対に渡さないからね」

当時は半信半疑でしたが、今回の苦い体験を通じて、その言葉の真意を痛いほど思い知らされたのでした。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた20代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

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