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Fenty Beautyが日本で処方開発した新ファンデを発売、リアーナは発表前から公の場でこっそり着用

  • 2026.9.8

2017年のブランド誕生時から展開されてきた定番ファンデーションが販売を終了し、新たな製品へと生まれ変わった。Fenty Beautyが9月4日(米現地時間)に発売した「Pro Filt’r フルイド フレックス ナチュラル マット ロングウェア ファンデーション」は、ブランドとともに誕生した前モデルを終了し、新たに開発された全面刷新モデルだ。(フロントロウ編集部)

3年かけて、50色で作り直し

WWDなどの米メディアによると、リアーナが自ら開発に参加し、約3年の開発期間を経て完成した新たなシリーズのファンデーション。英Cosmetics Businessによると、日本で処方開発されたという。旧製品「Pro Filt’r ソフト マット」は、2017年に当時としては画期的な40色で発売され、2019年に50色へと拡大。幅広い肌の色に対応するシェード展開で、ビューティ業界に大きな影響を与えた。


今回の後継品では、50色すべてを新たに設計。ニュートラル系を増やすなど、アンダートーンも細かく調整したという。テクスチャーはより軽く、肌の動きに合わせて伸びる処方に変更。ミディアムカバレッジで重ね塗りができ、ナチュラルマットな仕上がりをうたっている。価格は48ドルで、日本からは公式サイトで9,400円で購入可能。

Fenty Beautyの立ち上げ時から「あらゆる肌の色に対応する」というコンセプトを打ち出してきたリアーナにとって、ファンデーションはそのシンボル的存在。そんな初代ファンデーションが切り開いた包括性を、現在のニーズに合わせてアップデートした形となる。

なぜ9年間の定番を替えたのか

旧モデルへの愛着は強かった一方、今回の製品開発には、Fenty Beautyのコミュニティから7年以上にわたって寄せられた意見が反映されているという。より軽く、肌の上に乗っているように見えず、肌の動きに合わせてなじむフォーミュラを目指した結果が、今回の製品なんだとか。

英Cosmetics Businessによると、リアーナも「肌のように見えて、何もつけていないように感じる。シワに入り込まず、きちんとその場にとどまる。それがこのフォーミュラを開発するうえで重要だった」とコメント。自身も発売前の約1年にわたり、公の場でこのファンデーションを使用していたことを明かしている。

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