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「離婚してほしい」ある夜、夫が突然の宣告→喧嘩もしていないのになんで!?…理由を聞くと耳を疑う一言が

  • 2026.9.8

夫と小学生の娘と3人で、いつも通り暮らしていたある夜のこと。夫婦喧嘩をしたわけでもないのに、夫から突然「離婚してほしい」と告げられ、私は何が起きたのかわかりませんでした。理由を尋ねた私に夫が返したのは、思いもよらない言葉だったのです……。

夫から突然の「離婚してほしい」

夫と小学生の娘と3人で暮らしていたある日、夫から突然「もう一緒に暮らすのは無理だから、離婚してほしい」と言われました。夫婦喧嘩をした直後でもなく、私にはまったく心当たりがありませんでした。


どういうことなのか理由を尋ねると、夫は「今の家も仕事も全部捨てて、地方で暮らしたい。家族がいると自由に動けない」と答えました。さらに「娘のことは大切だけど、自分の人生も大事にしたい」と続けられ、私はあまりのことに言葉が出てきませんでした。怒りよりも前に、頭の中が真っ白になってしまったのを覚えています。


それでも、その場で感情的になって答えを出すことはできませんでした。「離婚するかどうかは、娘の生活も含めて落ち着いて考えます」とだけ伝え、一度時間を置くことにしました。それからは、夫が本当に家族と離れたいのか、これからどう生きていきたいと考えているのか、何度も話し合いを重ねました。


話し合う中で、夫が以前から密かに地方への転職を考えていたことがわかりました。最終的に夫は一人で地方へ行くことを選び、私たちは離婚ではなく別居という形をとることに。

夫の言葉に傷つかなかったわけではありません。ただ、あの場で感情に任せて離婚を決めていたら、娘の生活まで一気に変わっていたかもしれません。すぐに結論を出さず、まずは別居という形を選んだことで、娘の学校や生活環境を変えずに済み、私自身もこれからの暮らしについて落ち着いて考える時間を持つことができました。

夫とは別々に暮らすことになりましたが、今は娘との穏やかな日常を守りながら、今後について少しずつ考えています。

◇ ◇ ◇

離婚や別居を考えるときは、子どもの生活や住まい、家計のことなど、さまざまな不安が重なりますよね。自治体によっては、ひとり親家庭への支援や生活相談、法律相談などを利用できる場合もあります。すべてを一人で抱え込まず、必要な支援を利用しながら、自分と子どもにとって納得できる道を考えていけるとよいですね。

著者:佐藤美咲/40代女性/パート勤務。休日は親子でのお出かけを楽しんでいる

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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