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部屋を替えてもらった友人達の様子に安堵しつつ、早めに休むことを告げる【恐怖のホテル滞在記】

  • 2026.9.7

数か月に一度のご褒美旅行を、日々の激務のストレス発散にしている映見さん、美子さん、椎菜さんの仲良し3人組。今回はまだ行ったことのない南の方へ、一泊二日の旅行に出かけることにしました。仕事帰りにいつものファミレスで落ち合い、宿泊するホテルや観光スポットなどを話し合った3人。集合時間まで決めて解散し、それぞれ帰路についたそのとき、映見さんは首の後ろにチリッと何かが触れたような感覚を覚えました。周囲を見回し、首を触ってみても何もありません。不思議には思いましたが、特に気にする様子なくそのまま帰宅したのでした。そして、待ちに待った旅行当日。楽しい旅行になるはずが、直前まで仕事が立て込んでいた美子さんと椎菜さんは、すでにグロッキーな様子。映見さんも首の後ろに残る違和感が気になり、3人とも本調子とはいえません。それでもせっかくの旅行を楽しもうと、計画どおり観光名所を巡り、宿泊先のホテルへ。しかしホテルに到着した途端、映見さんと美子さんの体調がさらに悪化してしまいます。謎のめまいに襲われながらもチェックインを済ませた映見さん。すると落ち着く間もなく椎菜さんが訪ねてきます。何事かと思い用件を聞くと、「美子の部屋にお札があって不気味だったから部屋を替えてもらった」と言い出したのでした。部屋の空きはなかったはずですが、絵の話をするとマネージャーさんらしき人が出てきてあっさり手配してくれたとのこと。もしや外れ案件では?と映見さんは疑います。

イマイチの体調にそちらも気を付けてと言われる

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椎菜は部屋を替えてもらったと言いますが、空いていないからシングル3部屋になったはずです。しかし、椎菜の説明によると、最初は受付で断られましたが、部屋の絵の話をした途端、奥からマネーシャーさんのような方が飛び出してきて手配をしてくれたそうです。これはもしや外れ案件では?

ともあれ、替えてもらえたのは良かったです。様子を見に部屋へ向かいながら、「美子大丈夫?」と聞くと、椎菜が「それがね~一人は怖いって。ダブルの部屋だったしあたしもそっちにしてもらった」と教えてくれました。

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「お邪魔します・・・結構広いね」案内された部屋に入ると、結構な広さがあることに驚きます。「でしょでしょ~」と椎菜が楽しそうに返事をしました。

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ベッドに腰かける美子に声をかけると、「ありがとう。大分楽になった」と力のない顔で笑います。確かに、先ほどより顔色は良くなっている様子。「それより映見は?」とこちらの調子を気にしてくれました。

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「あ~・・・なんとかってくらい」げんなりしながら答えます。「イマイチ頭痛が収まらなくて」と言いながら、出発前から違和感が続いている箇所を押さえました。「今日は早めに休むよ」

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「それがいい。気を付けてね」と心配そうに言う美子に「うん」と頷きます。とはいえ、一体何に気を付ければいいのやら、皆目見当もつきません。

替わってもらった部屋は広くて快適そうです。こんな部屋があるのなら、すぐ変えて欲しかったですよね。体調の悪さも続いていますし、早めに休んだ方が良さそうです。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:八雫紫苑 編集:石野スズ
作画:左近寺しゅうり

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