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長女の結婚後、家族で招かれた新居の豪邸にびっくりする【お父さんの娘は私だけ】

  • 2026.9.7

最期の時が近づいた夫幹久さんの病室で「お父さんの娘は私だけ、だから遺産だって私とお母さんだけのもの」とこれまで抱えていた不満を口にし始めた亜美さん。弱り切った幹久さんの前で言い争う娘たちを見た純子さんは、まだ2人が仲の良かった幼い頃を思い返します。菜美さんは、駆け落ち同然で家を飛び出した純子さんの姉の娘。母親を亡くしてひとり残された菜美さんを、純子さんと幹久さんは引き取り、亜美さんと分け隔てなく愛情を注いで育てました。その甲斐もあり、菜美さんが本当の家族になるまでに時間はかかりませんでした。2人が中学生になり高校受験の時期を迎えると、勉強が苦手な亜美さんは併願校の女子高へ進学、菜美さんは進学校へ進みます。その後、菜美さんは有名大学へ進学し、卒業後は誰もが知る大手企業に就職。近所でも噂されるほど華々しい道を歩んでいきました。そんな一方で、亜美さんは地元企業に就職。仕事に励みながらも、何かにつけて菜美さんと自分を比べ、モヤモヤした気持ちを抱えていました。そんな亜美さんも、彼氏の輝明さんと出会ったことで、少しずつ前向きに変わっていきます。それから数年後、亜美さんと輝明さんの結婚が決まりました。結婚式当日。幸せそうな亜美さんを見て純子さんは思わず涙をこぼします。ブーケトスを受け取った菜美さんへに、亜美さんが「今度は菜美の番ね」と笑顔で声をかけました。

娘が幸せそうで本当に良かった

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それから数年後、亜美の結婚が決まりました。相手はお付き合いしてる輝明さんです。月日が流れ、結婚式当日。幸せそうな亜美を見て思わず涙がこぼれました。ブーケトスを受け取った菜美に、亜美が「今度は菜美の番ね」と笑顔で声をかけます。このときの私たちは本当に幸せでした。

結婚後、亜美に招かれ、家族で新居へ遊びに行きました。「いらっしゃい。今日はゆっくりしていってね」「お二人には、いつもお世話になっていますから。菜美ちゃんも、くつろいでくださいね」亜美と輝明さんが歓迎してくれます。

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あまりの豪邸っぷりに菜美と「広くて素敵なおうちね」「すごっ。ドラマに出てきそう」と興奮していると、亜美が「輝明が、私の好きに建てていいっていってくれて」と嬉しそうに教えてくれました。

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ひと通り案内された後、みんなでテーブルを囲みます。幹久さんが「輝明君、会社も順調なんだって?」と聞くと、「はい、おかげさまで忙しくさせてもらってます。亜美さんにも、苦労はさせませんから」と頼もしく言ってくれます。亜美は「今度、ハワイに社員旅行に行くんだよ~」と大変楽しそうです。

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「すごいな」と幹久さんがびっくりすると、輝明さんが「いえ、従業員あっての会社ですから・・・亜美さんもがんばってくれてますし」と言えば、亜美も「お土産買ってくるね!」と二人で笑い合っていました。

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姉の言葉に「うれしい!」とはしゃぐ菜美を、亜美もニコニコと見つめています。このころの亜美は、とても幸せそうでした。菜美と自分を比較して落ち込んでいたこともありましたが、輝明さんとの結婚が、亜美に自信をもたらしてくれたようです。

輝明さんと結婚したことで、幸せそうな亜美さん。この結婚が亜美さんに自信をもたらし、それが気持ちの安定に繋がっているのでしょうね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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