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池田エライザ『名探偵コナン』30周年記念作でゲスト声優 「コナンと同じ時代を過ごしてきた」

  • 2026.9.5

TVアニメ『名探偵コナン』の放送30周年記念作品『名探偵コナン「30号殺人事件」』が、9月25日午後9時から日本テレビ系『金曜ロードショー』で2時間スペシャルとして放送されることが決定した。あわせてティザービジュアルとPVが公開され、池田エライザがゲスト声優として出演することも発表された。

新紙幣偽造から始まる“国家の危機”

2026年にTVアニメ放送30周年を迎えた『名探偵コナン』。「30号殺人事件」は、新紙幣偽造に端を発する殺人事件を描き、コナン史上最大級のオールスターキャストが集結する。

物語は、「東都タワー」がデザインされた新一万円札が発行され、世間が沸くなかで幕を開ける。コナンと少年探偵団、阿笠博士、蘭、園子は、日本紙幣印刷局の長野工場を訪れる。

その頃、警視庁では殺人事件の現場からニセ札が見つかり、捜査本部を設置。ニセ札流通という前代未聞の事態に世間が混乱するなか、コナンと平次はニセ札が印刷されたとみられる大阪へ向かう。

新紙幣偽造から始まった殺人事件と国家を揺るがす危機に、コナンたちが立ち向かう。

池田エライザ、初のアフレコに挑戦
©青山剛昌/小学館·読売テレビ·TMS 2026

池田が演じるのは、警察庁科学警察研究所の文書鑑定技官・里見透子。科学鑑定の専門家で、被害者が所持していた紙幣を鑑定し、“本物そっくりのニセ札”であると断定する人物だ。

今回が初のアフレコ挑戦となった池田は「今回もかなり面白い内容になっているなと感じました。それに自分の声が乗っているということがすごく恐縮ではあるんですが、とても光栄だなと感じています」とコメント。

収録前にはアフレコ現場を見学したといい、「プロの皆様の技を近くで見させていただけたので、見て学びながら、アフレコできました。まだまだ拙いなと思うところはたくさんあったのですが、すごく有難くて楽しい体験でした」と振り返った。

「自分とのギャップをどうやって埋めるかが難しかった」

里見については「専門職というか、技術者なので、そういうカッコ良さみたいなものが出たらいいなと思いました」と説明。

一方で、「自分が普段からハキハキ話すタイプではないので、自分とのギャップをどうやって埋めるかが、すごく難しかったです」と明かし、「こういう声だったら透子かっこいいだろうなっていう理想に自分が寄せていかなきゃいけなかった」と役作りについて語った。

また、アフレコでは「ニセ札」や「技術者」といった言葉を素早く発音することにも苦戦したという。

池田エライザ「コナンと同じ時代を過ごしてきた」

30周年記念スペシャルへの出演について、池田は「自分も最近30周年を迎えて、コナンと同じ時代を過ごしてきたんだなっていうのがすごく嬉しいです」と喜びを語る。

続けて「アニメコナンが30年間まるっとずっと愛され続けているというのは、本当にすごいことだなと思いました。私も子供の時から今に至るまで、いつもハラハラドキドキ楽しませていただいているので、これからもともに歩んでいけたらいいなって思います」と作品への思いを明かした。

今回の見どころについては、推理だけでなく『名探偵コナン』ならではのスケール感にも言及。「2時間スペシャルということで、今回もコナンの、そしてコナンの周りのみんなの魅力がふんだんに詰まっている物語になっています。絶対にハラハラドキドキするはずです。ぜひお楽しみください」と呼びかけている。

『名探偵コナン「30号殺人事件」』は、9月25日午後9時から読売テレビ・日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送される。

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