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「キター!」国民的アニメ、金ローで10年ぶりの【2時間SP】決定!「かなり珍しい」「ヤベェ」“異例事態”にファン騒然

  • 2026.9.24
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

今年で放送30周年を迎えた国民的アニメの記念作品が、『金曜ロードショー』で放送される。10年ぶりとなる2時間スペシャルには、作品を代表する人気キャラクターが大集結。まさに“劇場版級”とも言える豪華な顔ぶれが揃っており、放送前から大きな注目が集まっている。本稿では、本作の見どころや異例のオールスターキャストについて紹介する。

※以下本文には放送内容が含まれます。

10年ぶりの“2時間SP”が『金ロー』で放送決定

『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載中の青山剛昌先生による漫画を原作としたアニメ『名探偵コナン』。本作は「第46回小学館漫画賞」少年部門を受賞しているほか、全世界での累計発行部数は2億7000万部を突破している。1996年1月8日よりアニメ版の放送がスタートし、今年で放送30周年を迎えた。

そんなアニメ『名探偵コナン』の30周年記念作品として放送決定したのが、『名探偵コナン 30号殺人事件』だ。本作は、2026年9月25日21時より『金曜ロードショー』にて、10年ぶりとなる2時間スペシャルで放送される。

東都タワーが印刷された新一万円札が発行され世間が盛り上がるなか、江戸川コナン(CV:高山みなみ)、少年探偵団、阿笠博士(CV:緒方賢一)、毛利蘭(CV:岡村明美)、鈴木園子(CV:松井菜桜子)は日本紙幣印刷局の長野工場見学に訪れていた。その頃起きた殺人事件で、ニセ札が発見される。この事件は“30号事件”と呼ばれ、日本で30番目に見つかったニセ札は“ウルトラ30”と命名されることに。そして、全国の紙幣工場に捜査のメスが入る。

新紙幣偽造をきっかけとした国家のピンチに、アニメ『名探偵コナン』史上最大級のオールスターキャストで挑む『30号殺人事件』。本作の放送決定について、SNSでは「キター!」「めちゃくちゃ楽しみ」「かなり珍しい」「ヤベェ」「さすが30周年!」「絶対見る」「今年二本目の映画の気持ち」と歓喜の声が続出した。

数多くの“刑事キャラ”が異例の大集結

「全員、出動。」というキャッチフレーズの通り、『30号殺人事件』では全国各地のさまざまなキャラクターが活躍する。

登場人物の中には、TVシリーズでおなじみの目暮十三(CV:茶風林)、佐藤美和子(CV:湯屋敦子)、高木渉(CV:高木渉)などの警視庁組はもちろん、“バーボン”の名で黒ずくめの組織に潜入している安室透/降谷零(CV:草尾毅)と風見裕也(CV:飛田展男)、そして一時期は黒ずくめの組織のメンバー・RUM候補となっていた黒田兵衛(CV:岸野幸正)といった公安警察が。

また、大阪府警の大滝悟郎(CV:若本規夫)と遠山銀司郎(CV:てらそままさき)、京都府警の綾小路文麿(CV:置鮎龍太郎)、群馬県警の山村ミサオ(CV:古川登志夫)の名前も。今回描かれる事件のスケールの大きさが、それぞれのキャラクターの所属からうかがえる。

さらに、2026年4月10日に公開された劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』でも活躍した神奈川県警の横溝重悟(CV:大塚明夫)と、その双子の兄である静岡県警の横溝参悟(CV:大塚明夫)が描かれる。

2025年4月18日に公開された劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』にてメインキャラクターとして登場した長野県警の大和敢助(CV:高田裕司)、諸伏高明(CV:速水奨)、上原由衣(CV:小清水亜美)、の3人も名を連ねているため、近年の劇場版を堪能したファンもきっと楽しめるのではないだろうか。

FBIの赤井秀一(CV:池田秀一)や、大阪の高校生探偵・服部平次(CV:堀川りょう)と遠山和葉(CV:宮村優子)も登場する『30号殺人事件』。普段は別々の事件やエピソードで活躍するキャラクターがこれほど集結するのは珍しく、SNSでは「ガチでみんな出るじゃん!」「アツい」「アベンジャーズ感ある」と、驚きの声が上がった。

作品を代表する刑事たちが大集合する本作は、それぞれのキャラクターの関係性が見どころだ。これまでほとんど言葉を交わしたことがなかったり、ひさしぶりに顔を見せたりするキャラクターたちの掛け合いに注目したい。『金曜ロードショー』で放送されるにふさわしい“劇場版級”のオールスターキャストが登場する『30号殺人事件』を、ぜひご覧になってみてはいかがだろうか。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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