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中村蒼主演『十六夜膳房』鈴木伸之、本多力、辻陸、三原羽衣が“死神”役 黄泉の食堂へ死者を導く

  • 2026.9.5

中村蒼が主演を務める日本テレビ系10月期ドラマDEEP『十六夜膳房(いざよいぜんぼう)』に、鈴木伸之、本多力、辻陸、三原羽衣が出演することが決定した。4人は、死者の魂を“黄泉の食堂”へと導く、死神のような存在「黒無常(くろむじょう)」を演じる。

10月12日スタートの同作は、連載1億Viewを突破した中国の人気小説『十六夜膳房』を原作とするヒューマン・グルメ・ファンタジー。原作は2017年に中国、2019年に韓国で出版され、日本でも11月に刊行予定。今回が世界初の映像化となる。

物語の舞台は、死後の世界にある不思議な食堂。中村演じる主人公・孟婆(もうば)が待つ“黄泉の食堂”を訪れる死者たちを通して、それぞれの人生や心残りを「食」とともに描いていく。

鈴木伸之らが死者を導く「黒無常」に

今回発表された4人が演じる「黒無常」は、現世へ死者の魂を迎えに行き、黄泉の食堂まで送り届ける存在。彼ら自身もかつては死者だったが、「もう一度会いたい人がいる」などの心残りから転生しない道を選び、黒無常となった。その代わりに、ある“代償”を支払っているという。

鈴木は、黒無常の中で最も古株となる「一号」役。死者のエスコートにも慣れたスマートな仕事ぶりを見せる一方、30年以上にわたってある心残りを待ち続けている。

本多は、生前は中学校教師だった、おしゃべりで明るい「二十三号」を演じる。辻は、寡黙ながら気配り上手で、自身の心残りを誰にも明かしていない「三号」役。三原は、亡くなる直前にけんか別れした父親を待ち続ける「七十七号」を演じる。

鈴木伸之「どんな人生がそれぞれ浮かび上がるのか」

鈴木は「十六夜膳房の世界観に魅力を感じながら撮影に参加させてもらっています」とコメント。「食をテーマに対話が生まれ、どんな人生がそれぞれ浮かび上がるのか。黒無常一号の理由や背景、彼の人生とは。是非ご覧いただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

本多も脚本について「とってもおもしろかった」と語り、辻は「食べものにものすごい力を感じました。同時に愛情の深さや色々な愛の形を感じられる本当に素敵な作品」とコメント。三原は「少し怖くて近寄りがたい雰囲気もありますが、その中にある優しさや人間らしさも大切にしながら演じたい」と意気込みを寄せている。

ドラマDEEP『十六夜膳房』は、日本テレビ系で10月12日より毎週月曜深夜0時24分放送。全11話を予定し、放送後にはTVer、Huluほかで配信される。

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