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東野幸治、織田裕二の衝撃証言明かす「『振り返れば奴がいる』は元々アイスホッケードラマだった」

  • 2026.9.5

お笑いタレント東野幸治が、4日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』(金曜25時)に出演。自身がMCを務めるフジテレビ系バラエティー『この世界は1ダフル』の特別編でゲスト出演した俳優・織田裕二から聞いた衝撃的な裏話を披露した。

放送2週間前まで「アイスホッケー」企画だった驚愕の事実

東野は番組で、織田から直接聞いたという1993年に放送された名作医療ドラマ『振り返れば奴がいる』の制作秘話を紹介した。それによると、織田は主演オファーを受けた当初、このドラマが「アイスホッケーのドラマ」だと聞かされていたという。

「あれ(『振り返れば』)は2週間前まで織田裕二さんは主演の話を伺ってて、アイスホッケーのドラマって聞いてたんですよ」と東野が語ると、共演者の渡辺あつむが「え?あれ…」と驚きの声を上げた。

東野は続けて「アイスホッケーのドラマって?で、2週間前に脚本とかなんかが飛んで、『企画変えなアカン』ってなって、ほんで医療モノになったって」と、制作の直前段階でジャンルが大幅に変更された経緯を説明した。

もし企画が変更されなければ、織田と石黒賢がアイスホッケー選手として対峙する作品が誕生していた可能性があったからだ。

『東京ラブストーリー』名シーンのリハなし撮影も披露

東野は『振り返れば奴がいる』の裏話に加え、織田が主演した另一つの名作ドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ)についても、規格外の撮影方法があったことを明かした。

「言うたら、月曜日の夜9時、日本中からOLが街から消えたって言われるぐらい、OLがこぞって家に帰って見た『東京ラブストーリー』も」と前置きし、渋谷の街並みでの有名な鈴木保奈美が「カーンチ!」と叫ぶシーンの撮影秘話を語った。

「あれ、だからリハなしです(笑)」。この発言に、渡辺は「え?」と聞き返す。東野は「リハなし。ロケバスで、ちょっと口伝えでちょっとセリフやって、いきなり本番。あの道でいきなりやるんです。だから他の一般の人の顔も別に問題ない時代やから、だからエキストラとか仕込まんでも、もう雑踏にいきなり入って、立ち位置決まってて、ほんでもう言うたらカメラも遠くから撮ってそういうシーンも撮ってたっていう話も聞いたっていうことですから」と、現代では考えられない撮影方法だったことを説明した。

これらの裏話は、東野にとって「ええネタ拾った」と思える貴重な情報だったようだ。「なんかね、こう後輩とご飯食べ行った時とかね、同世代とご飯食べて、話ネタ困ったな思ったらとか、ドラマの話になったら、『あれ知ってる?』みたいな感じで、注目集めることできるやん(笑)」と東野は笑いを交えながら語っていた。

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