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ブームの兆し?進化したホットドッグ店が続々… 神戸にも新店誕生

  • 2026.9.5

素材へのこだわりがホットドッグを美味しく変えた!

THE HOTDOG FACTORY ホットドッグ 神戸
「クラシックドッグ」¥780。ソーセージはアメリカンサイズの17~18㎝、バンズはソーセージよりやや長め。重量は約130gとボリューミーで食べ応え十分。

これまでスナックとしてキッチンカーなどで販売されてきたホットドッグが今、グルメな食事へと変化している様子。神戸で今夏オープンした「THE HOTDOG FACTORY(ザ ホットドッグ ファクトリー)」は、ホットドッグのメイン食材であるバンズとソーセージが格段にグレードアップ。香ばしい風味と香りに加え、しっかりした噛み応えのある全粒粉のバンズ、噛んだ時のパリッとした食感や口の中に広がるジューシーさを感じられるソーセージと、それだけでホットドッグの魅力がアップ。さらにフライドオニオンの甘みが味と食感に変化を投じ、定番メニューでさえ、明らかに驚きの味わい。

ソーセージだけではない!肉をいただく新生メニューが登場

THE HOTDOG FACTORY ホットドッグ 神戸
「チーズステーキドッグ」¥1,080 。とろける食感と濃い旨味をシンプルに生かした薄切り牛肉×数種類のチェダーチーズで味や濃度を調整したチーズソースのハーモニーは絶品で、濃厚ながらも後に残らない軽やかな美味しさ。すっきりした飲みやすさのコロナビールと相性抜群!

ホットドッグの新しい可能性を生み出したいと誕生したのが、炒めたオニオンとピーマンが入った100%牛肉と濃厚チーズソースを盛った「チーズステーキドッグ」。この店のシグネチャーメニューだ。スパイスなどを混ぜて焼いた肉の上にたっぷりとチーズソースがかかったクセになる一品。他にも肉メニューとして、バンズにプルコギがたっぷりサンドされた甘辛い味わいのプルコギドッグがあり、女性客にも好評だとか。

味に妥協なし!オリジナルな味だからこそ、食べる価値がある

THE HOTDOG FACTORY ホットドッグ 神戸
「ファクトリードッグ」¥1,180。ポークとソーセージのハーモニーは絶妙で、プルドポークはバーベキュー味とはいえ、隠し味のせいか和を感じるやさしい味わい。「チーズステーキドッグ」同様、重量約160gとボリューミーなので、お腹を空かせてトライしたい!

「ザ ホットドッグ ファクトリー」では、ケチャップとマスタード味のホットドッグは「クラシックドッグ」のみ。それ以外はすべてオリジナルな味で仕上げている。なかでも店名を使った「ファクトリードッグ」は、豚の塊肉を2~3時間煮込んでからほぐし、バーベキューソースで味付けたプルドポークをソーセージと共にバンズにサンド。肉の繊維の奥まで味が染み込んだプルドポークをたっぷりサンドしているからこそ、ソースは不要で肉の旨味をじっくり味わえる。全6種類すべて制覇した常連客は、「ファクトリードッグ」が一番好みなのだとか!

アメリカンな雰囲気漂う店内でいただくのが正解

THE HOTDOG FACTORY ホットドッグ 神戸
コルクやレンガ、木材などナチュラルな木の温もり漂う店内は、パネルやステッカー、ネオンサイン、アメリカントイなどがディスプレーされ、レトロな雰囲気。オモチャのダーツも空間にアクセントになっている。

アメリカの映画や音楽、食文化好きが高じたことがホットドッグ店を始めたきっかけになったというだけに、店内はアメリカンヴィンテージの雰囲気で満ちている。店内でホットドッグのセットメニュー(フライドポテト、ドリンク付き+¥500)をいただけば、ドリンクが巨大ジョッキでサーブされるなどアメリカンサイズも嬉しい。コロナやバドワイザーなどの瓶ビールは指定の場所で栓を抜き、バケツに落とす(左下写真)、そんなアクションも本場さながら。食を通じて文化を知る体験も新鮮!

Information

THE HOTDOG FACTORY(ザ ホットドッグ ファクトリー)

兵庫県神戸市灘区篠原南町6-1-10

営業時間/11:00~18:00

定休日/水曜

Instagram @thd_factory_nada

TEXT=和多亜希4

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