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服の不快なニオイにさようなら。クローゼットをいい香りに保つ7ステップ

  • 2026.9.4
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一旦気になりだすと、衣類のニオイはなかなか解決が難しい。脱水後に洗濯機から取り出すのが遅れたり、乾くのに時間がかかりすぎりのはもちろん、「収納」に問題があることも珍しくない。カビ臭いクローゼットに衣類を収納していれば、そのニオイは必然的に洗いたてのアイテムにも移ってしまう。衣類にカビ臭さを感じたら、衣類の収納場所を見直してみるのがおすすめだ。クローゼットのニオイを改善するための手順を、ステップバイステップで紹介する。UK版「グッドハウスキーピング」より。

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衣類をすべてを取り出す

最初のステップは、クローゼットをしっかりと確認すること。といっても、単に扉を開けてサッと匂いを嗅ぐだけでは不十分。際の状態をきちんと確かめるために、まずは中身をすべて取り出す必要がある。

取り出す際は、後の仕分け作業を楽にするため、アイテムのカテゴリーごとにまとめておくようにしよう。つまり、靴はひとつの場所に、バッグは別の場所に置く、といった具合に。

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収納スペースの状態を確認する

クローゼット全体が見渡せるようになったことで、どんなニオイもよりはっきりと感じられるはず。また、内部にカビが発生していないかどうかも確認できる。ご存知の通り、カビは湿度が高く風通しの悪い環境で発生しやすい。クローゼット内に衣類を詰め込みすぎると、どうなるかお分かりだろう。

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除菌を念頭にしっかり掃除する

まずはマイクロファイバークロスや掃除機のブラシ用アタッチメントを使って、空間のホコリを取り除くことから始めよう。

カビが生えている場合は専用のカビ取り剤を使用するが、その製品が表面の素材に適しているか必ず確認してほしい。パッケージの使用説明に従い、カビを除去する際は手袋、保護メガネ、マスクなどの保護具を常に着用すること。部屋の換気も忘れずに行おう。

表面がコーティングされた(塗装済みの)木材など、硬い表面に生えたカビには、石けん水をつけて拭き、水拭きで拭き取る作業を根気よく繰り返す。終わったら清潔な布で軽く叩くようにして余分な水分を吸い取り、完全に乾燥させよう。

クローゼットが乾き、カビがすっかりなくなったら、塗装済みの木材に適したクリーナーや多目的クリーナーを使って、クローゼットの残りの部分を掃除する。これでクローゼットはすっきりと見違える状態になっているはず。

無塗装の木材に生えたカビに対処するには、2段構えのアプローチがおすすめだ。Flooring King社のフローリングトレンド専門家であるリアム・クレバードンは語る。

「ドライブラッシングと掃除機がけは、木材の表面に浮いたカビの胞子を取り除くのに効果的な方法です。しかし、この方法だけでは木材を十分にきれいにするには不十分であり、あくまで最初のステップとして行うべきです。次に、洗浄液を使用することで、無塗装の木材に時間をかけて繁殖したカビの胞子をさらに減らすことができます」

「これには、温水と木材用クリーナーを混ぜたもの、あるいは天然の木材用カビ取り剤などが使えます。この洗浄液を使い、布やブラシで木材をしっかりとこすり洗いして、全体をすみずみまで落としきってください」

「その後、水拭きをしてから清潔な布で仕上げ拭きをし、洗浄液やカビの残りを完全に拭き取ります。水拭きが終わったら、素材を完全に自然乾燥させてから、カビが綺麗に落ちたかどうかを確認してください」

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バスケットやコンテナなどの収納グッズを活用する

クローゼットが綺麗になり空になったところで、現在のレイアウトが手持ちのアイテムを収納するのに適しているかを見直してみよう。収納グッズを取り入れることで、スペースをより有効に活用できるかもしれない。

たとえば、吊り下げ式の収納ラックを導入して棚スペースを増やしたり、底面にシューズラックを置いて靴が積み重なるのを防ぐことができる。

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不要なものを処分する

まだ、すべてをそのままクローゼットに詰め直してはいけない。仕舞う前にしっかり選別しよう。中身を減らして詰め込みすぎないようにすれば、自ずと風通しが良くなり、カビの再発を抑えることができる。

作業は衣類のカテゴリーごとに進めるとよい。その際、「4つの箱を使う方法」が役に立つ。空の箱を4つ用意し、「残す」「捨てる」「寄付する」「売る」とそれぞれラベルを貼ったら、仕分けしながら各アイテムをいずれかの箱に入れていく。

「残す」ものを完全に決めてから、クローゼットへ戻し始めること。そうしないと、また必要以上に詰め込んでしまうことが目に見えている。

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もう一度、徹底的に整頓する

服をハンガーに掛けたり畳んだりする際は、どこに何があるか一目でわかり、取り出しやすく、規則正しく分類して収納することを心がけよう。そうしておけば、着る服を選ぶ際にすべての選択肢を簡単に確認でき、必要な服をすぐに取り出すことができる。

新しい服が欲しくなったときは、自分のクローゼットの中身を思い浮かべ、それが本当に必要なのか、それとも単なる衝動買いなのかを見極めよう。そして、新しいアイテムを購入した際には、クローゼットの中身が再び増えてしまわないよう、同時に何か別のアイテムを手放すことも検討するとよい。

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最後に香りをプラス

最後にクローゼットに香りを添えることを考えてみよう。棚に香り付きのシートを敷いたり、衣類の間に吊り下げタイプのフレグランスを掛けたりするのが王道。消臭に徹するなら、口の広い容器に重曹を入れて消臭剤として活用するのもおすすめだ。

Original Text: KATIE MORTRAM

>>UK版『Good Housekeeping』のオリジナル記事はこちら

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