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岡村隆史、小籔千豊の吉本興業との契約終了に「うらやましい反面、俺らなんかようせんなぁ」

  • 2026.9.4

お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、3日のニッポン放送ラジオ『ナインティナインのオールナイトニッポン』(木曜25時)に出演。小籔千豊が吉本興業と新たに「パートナーシップ契約」を結ぶことについて言及し、その決断を称賛する一方、自身らの立場にも触れる本音を吐露していた。

「パートナーシップ契約っていうのができたということなんですけども」

吉本興業は2日、小籔が2026年12月31日をもって専属マネジメント契約を終了し、2027年1月1日からパートナーシップ契約を締結すると発表していた。

番組で岡村は「あと、小藪君ね。吉本の小藪君がまた吉本と…」と切り出し、相方の矢部浩之が「ビックリしたね」と反応。岡村は「そうなんですよ。パートナーシップという、新しい契約の形というか。今まではなんやったっけ?」と続け、矢部が「エージェントとは違う?」と尋ねると、「エージェント契約と、マネージメント契約とっていうのがあったんですけど、1つこうパートナーシップ契約っていうのができたということなんですけども」と説明していた。

矢部が「宣材写真みたいなんは、吉本に残るんでしょ?」と冗談めかして聞くと、岡村は「わからへん」と笑い、こんなこと言ったら弊害があるかもわからんけども、エージェント契約ってもうヤバイもんね」と本音を漏らしていた。

岡村によると、小籔本人から直接連絡があり話す機会があったという。「ちゃんと『こういう風な』っていう、明確な『こんなことすんねや』みたいなのも本当に決まってなくて。ただ、自分の後悔しないようにっていう。それで吉本をやめるっていう形じゃなくて、パートナーシップっていうのを吉本さんが提案してくれたんでっていうので」と、小籔の心境を伝えていた。

さらに「よくほら『円満退社みたいなのない』って言うやんか。ところが、そんなこともなくて、小藪君の場合は、そのパートナーシップっていう新しい吉本の形をまた作ってアレするので。だから、言うたら小藪君が座長のなんかやろうと思う時にやれたりとかもする」と語り、従来の退社とは異なる契約内容であることを強調。「やめていった人はやっぱり劇場とか出れないという風にはなってるんですけど、そういうふうにもならないような契約になってるようなっていう風な話は聞きましたけど」と、吉本新喜劇の座長を務める小籔ならではの優遇措置がある可能性にも触れていた。

岡村「人生の後悔せんようにって、偉いなぁ」

岡村は小籔の決断について「決断がやっぱり凄いなぁと思って、みんな」と称賛し、「別にいいやん、小藪君とかも別に吉本にいて、やってりゃご飯も食べれるし。でも、もっともっと上の方目指してやってきた分、そうなられへんのやって分かったから、ちょっとまぁ色々考えなアカンなぁと思って。人生の後悔せんようにって、『偉いなぁ』と思って。『何にも考えてないわ、私』と思って」と、自身と比較しながら感心。

矢部が「まぁ、だからいるっていうことですよ、他にも、芸人さんで。思うところがある芸人さんは、他にいっぱいいるっていうことですよ」と指摘すると、岡村も「そっか」「そうやな、あんだけやっぱり覚悟決めてできんねんなぁと。うらやましい反面、俺らなんかもようせんなぁってやっぱりちょっと思ったりもするんですけどね」と共感。「普通に『吉本も楽しかった』という風に言ってますし、何もどうやこうやってことはないんですけどもっていう話でしたけど」と、小籔の吉本への感謝の言葉も伝えていた。

矢部は「まぁ、この先もあるやろうね。だから『え?』っていう。『やめます』みたいな芸人さんもいるでしょうし」と今後の波及効果に言及し、岡村も「なぁ、出てくんねんなぁ」と同意。矢部が「『移籍します』もあるやろうな、そう考えると」と続けると、岡村は「あれでしょ?ハリセンボンがベッキーのところの事務所に入ってるっていうのはあるけどね」と、近年の移籍事例にも触れていた。

その上で岡村は「でもなぁ…俺はもう別にやめへんけど。『やめろ』って言われたらやめるけど。時々、怖い偉いさんが来た時ね、ニッポン放送に。ニッポン放送に偉いさんが来て、『ちょっとすいません、いいですか?』って言われた時は。俺、いつも最初に『エージェント契約ですか?』って聞いたら、『いやいやいや』っていうねん」と、自身のラジオでの発言が問題視される場面を想定したジョークを披露。

矢部が「いや、でももし『やめろ』って言われたら、『なんでですか?』は言うやろ?『分かりました』は言わへん(笑)」と返すと、岡村は「『理由を教えてください』っていう。まぁ、ちょっと色々こう『何でもかんでもラジオで言いすぎや』みたいなね。時々もうファーって社員さんもブース入ってきて、『それ言ったらあかん』みたいな、そんなんもよう言うんで」と、放送中のやり取りを明かしていた。

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