1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「声もかけてもらえなかった」エヴァン・レイチェル・ウッド、プラクティカル・マジック続編から外れた経緯を語る

「声もかけてもらえなかった」エヴァン・レイチェル・ウッド、プラクティカル・マジック続編から外れた経緯を語る

  • 2026.9.4

11月27日の日本公開が決まった『プラクティカル・マジック/魔女たちの秘密』には、前作のキャスト変更をめぐる裏話がある。前作でキャリー役を演じたエヴァン・レイチェル・ウッドが、続編から外れた経緯について語った。米Deadlineが伝えた。(フロントロウ編集部)

自ら出演を希望していたエヴァン・レイチェル・ウッド

1998年公開の『プラクティカル・マジック』は、サンドラ・ブロックとニコール・キッドマン演じる魔女の姉妹、サリーとジリアンを描いた作品。エヴァン・レイチェル・ウッドは、サリーの娘カイリーを演じていた。

続編の製作が決まった際、エヴァンは自ら出演を希望していたという。2025年にはSNSで、「1シーンでも1台詞でも」と出演を申し出たものの、キャストを変更すると伝えられたことを明かしていた。

そして続編の公開を前に、エヴァンは再びSNSを更新。新たにカイリーを演じるジョーイ・キングが連絡をくれたことに感謝する一方、「前作に携わった人からは誰も連絡をくれなかった」と胸の内を明かした。

エヴァンによると、ジョーイは真っ先に連絡をくれた人物だったという。エヴァンは彼女を「とても優しい人」と称え、新たなカイリー役を演じるジョーイへの支持も示している。

続編では、サリーのもうひとりの娘アントニア役もキャストが変更され、前作のアレクサンドラ・アートリップに代わって、『ゲーム・オブ・スローンズ』のメイジー・ウィリアムズが演じる。

監督がキャスト変更の理由を説明

監督のスサンネ・ビアは米Varietyの取材に対し、エヴァンを続投させなかった理由について「個人的なことではない」と説明した。

続編に登場するカイリーとアントニアは、大学を卒業したばかりの若者として描かれる。そのためビア監督は、物語上の年齢設定を踏まえるとキャスト変更は必要だったという趣旨の説明をしている。

一方、エヴァンが不満を示したのは、キャスト変更そのものだけではなく、前作に携わった関係者から直接連絡がなかったことだった。出演を希望していたことを公にしていただけに、ジョーイ本人が連絡をくれたことへの感謝をあらためて伝えている。

続編では、サンドラ・ブロックとニコール・キッドマンがサリーとジリアン役で続投するほか、ストッカード・チャニングとダイアン・ウィーストも前作から復帰。サンドラとニコールは出演だけでなく、プロデューサーも務めている。

『プラクティカル・マジック2』は北米で2026年9月10日に公開。日本では『プラクティカル・マジック 魔女たちの秘密』のタイトルで、11月27日より全国公開される。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ