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「どこに行くかは内緒だよ」誕生日に彼氏が仕掛けた最高のサプライズ!しかし当日、待ち合わせ場所に現れた私を見て彼の態度が急変・・・!?

  • 2026.9.3
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は、付き合って初めての誕生日に彼氏からサプライズを受けた女性のお話です。喜ばせようとしてくれたのは嬉しいけれど、思いやりが欠けていると悲惨な結末を迎えることに・・・。

付き合って初めての誕生日!彼氏からの嬉しい提案

その年は、彼氏と付き合い始めてから迎える初めての誕生日でした。私はずっと前からその日をとても楽しみにしていて、彼氏も「今年の誕生日は俺に任せて!」と張り切ってくれていました。デートのプランや、どこに連れて行ってくれるのかをそれとなく聞いてみたのですが、「それは当日までのお楽しみだよ」と笑顔ではぐらかされるばかり。私のためにサプライズを用意してくれているのだとわかり、期待で胸が高鳴りました。

迎えた誕生日当日、私はデートに着ていく服装でとても悩んでいました。彼氏からは「動きやすい服装がいいかも」などのヒントが一切なかったからです。どこに行くのかわからないため、気合いを入れたワンピースで行くべきか迷いました。しかし、もし遊園地やアウトドアだったら困ると思い、最終的にはいつも彼氏とデートするときの定番である、お気に入りのデニムパンツとブラウスというカジュアルな服装を選びました。

待ち合わせ場所に現れた彼氏のまさかの服装と行き先

駅前の待ち合わせ場所に向かうと、そこにはいつもと全く違う雰囲気の彼氏が立っていました。なんと彼は、パリッとした高級感のあるスーツを身に纏っていたのです。カジュアルなデニム姿の私を見て、彼氏は少し顔をひきつらせていました。そして彼氏が自慢げに案内してくれた行き先は、都内でも有名な超高級フレンチレストランでした。私は驚きつつも、自分の服装とお店の雰囲気が全く合っていないことに焦りを感じました。

レストランの入り口に到着すると、スタッフの方から申し訳なさそうに声をかけられました。なんとそのお店には厳格なドレスコードがあり、デニムなどのカジュアルすぎる服装では入店できない決まりになっていたのです。私は恥ずかしさで顔から火が出る思いでした。せっかく彼氏が予約してくれたのに中に入ることができず、入り口付近には気まずく重苦しい沈黙が流れました。素敵な誕生日になるはずが、まさかの展開でした。

気まずい空気を切り裂く、彼氏からの思いがけない言葉

入店を断られてしまい、私は「せっかく予約してくれたのに本当にごめんね」と平謝りしました。すると、慰めてくれると思っていた彼氏の口から出たのは信じられない言葉でした。「俺がせっかくお前を喜ばせようとして高級店を予約したのに、そんな服装で来るなんてお前最低だな」と、完全に私を責め立ててきたのです。申し訳ないという気持ちは一瞬で消え去り、代わりにふつふつと怒りや呆れの感情が湧き上がってきました。

彼氏のその言葉を聞いたとき、私は彼の身勝手さにすっかり冷めてしまいました。サプライズは相手を喜ばせるためのものなのに、彼氏の行動はただ自分が「素敵なデートを演出するかっこいい彼氏」に酔いしれていただけだったのです。高級店に行くなら、事前にTPOに合わせた服装を指定するのは当然の配慮です。それを怠った自分を棚に上げて逆ギレする彼氏の姿を見て、この人とはもうこれ以上付き合っていけないと確信しました。

我慢の限界!身勝手な彼氏に放った痛快な一言

いつまでも不満げに文句を言い続ける彼氏に向かって、私はついに我慢の限界を迎えました。「TPOも教えずに勝手にサプライズを仕掛けるなんて、ただの自己満足でしょ!そんな独りよがりなプレゼントはいりません!」と、きっぱりと言い放ちました。私の突然の反撃に、彼氏は目を丸くして呆然と立ち尽くしていました。私はそんな彼氏をその場に容赦なく置き去りにして、くるりと背を向けて一人で歩き出しました。

彼氏を置いてその場を後にした私は、不思議と清々しい気持ちになっていました。せっかくの誕生日をこのまま終わらせるわけにはいかないと思い、私はずっと行きたかった近所の美味しい焼肉店へ一人で向かいました。大好きな特上カルビを自分のためだけに焼き、ビールで豪快に乾杯しました。身勝手な彼氏と別れる決意もでき、ある意味で一生忘れることのできない、とても有意義で最高にスッキリした誕生日になりました。


サプライズは相手への思いやりがあってこそ成立するものですね。自分のミスを押し付けて逆ギレするような相手とは、早めに縁が切れて大正解でした!一人焼肉を満喫する主人公の逞しさに拍手を送りたくなります。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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