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メーガン妃、帰国後初のSNS投稿 息子の未公開写真でフェミニズム活動家のグロリア・スタイネムを偲ぶ

  • 2026.9.4
メーガン妃(Meghan, The Duchess of Sussex)、グロリア・スタイネム(Gloria Steinem) Kevin Mazur / Getty Images

現地時間9月2日(水)にフェミニズム運動の先駆者であり、アイコン的存在であるグロリア・スタイネムが亡くなった。92歳だった。その翌日、メーガン妃がSNSを更新、追悼メッセージを発表した。妃がイギリス帰国後にSNSに投稿するのはこれが初。

courtesy of Meghan, Duchess of Sussex via Instagram

妃はスタイネムの写真3枚を投稿している。冒頭は妃とスタイネムが対談したときのもの。2枚目には、フォトフレームに入れて飾られたスタイネムとアーチー王子の2ショットが。これまで披露されたことのない写真で、アーチー王子の顔は白いハートで隠されている。3枚目はスタイネムの自宅で撮影されたと見られる、妃とスタイネムのショット。

妃は「私の友人でありメンターであったグロリア・スタイネムの人生と功績を称えつつ、彼女がこの数週間どれほど多くの人に愛され、尊敬されていたかをきちんと知っていたことに感謝しています」とコメント。「みなさんも、彼女の数々の功績や、女性をはじめとするすべての人たちのための世界を作る上で、彼女が果たした数々の役割を知っていることでしょう。彼女は『私たちはつながっているのであって、順位付けされているわけではない』と私によく言っていました。彼女が私にくれたブレスレットにもまさにその言葉が刻まれていました。私は今でもそのブレスレットを誇りを持って身につけています」と綴っている。

メーガン妃とスタイネムとの出会いは2020年に遡る。米国の大統領選挙を前に、女性の社会的地位の向上を目指す「Makers Women」が企画した対談で対面。有権者たちに選挙に行くよう、一緒に呼びかけていた。とはいえ妃は仕事よりも私生活で彼女を知っていたことをアピール。「プライベートの彼女はみなさんが想像する以上に素晴らしい人でした。感謝祭を一緒に過ごしたり、私の親友の1人を紹介してくれたり(女性同士の永遠に続く友情の象徴です)、子どもたちを心から愛してくれたりしました。私がつらいときには支えてくれ、お茶を飲みながら比類なきユーモア、機知に富んだ素晴らしいアドバイスや視点を与えてくれました」と綴っている。一部のイギリスマスコミやロイヤルウォッチャーからは「追悼メッセージなのに自分が主人公」だと批判する声も上がっている。

2023年、メーガン妃はミス財団の「ウーマン・オブ・ビジョン賞」を受賞している。そのときスタイネムはプレゼンターを務め、レッドカーペットでも仲良さそうなショットを披露していた。フェミニズムの先駆者として男女同一賃金や生殖に関する女性の権利など、多くの問題を提起し運動をリードしてきたスタイネム。安らかな眠りを祈りたい。

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