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試合で「即投入したい」「あの寄せ技が使える」『Hi-Toe 5』ウエッジの実践力に4人のプロが大絶賛!

  • 2026.9.4

本稿関連記事でツアープロの市原建彦が大絶賛した5代目『Hi-Toe 5』ウエッジ。

「これホントにいいから!」と、腹を割って話せる仲の4人のプロにも推奨。年齢やスイングタイプの違う4人の試打結果は?

初『Hi-Toe』シリーズにも違和感なし!

1人目は20代の濱宮勇樹さん。今まで1度も『Hi-Toe(ハイ-トウ)』シリーズを打ったことがないそうだ。はじめて打った感想は?

「私はジュニアのころから国内メーカーのウエッジしか使ったことがなかったのですが『Hi-Toe 5』ウエッジの打感がこんなにやわらかいとは思っていませんでした。インパクトでフェースが食いついてくれるのでスピンが効く。とくに短い距離を打ったときのスピン性能にビックリしました」

濱宮さんは5タイプのグラインド(ソール)を花道、ラフ、傾斜、バンカーなどで試していた。

「私も市原さんと同じで「ATXソール」が1番よかったですね。ライを選ばずにどんなところからも打ちやすい。「ATCソール」も「ATXソール」に近いのですが、より操作性が高いけどミスヒットにはややシビア。どちらにするか迷うところですが、試合で使うなら「ATXソール」ですね」

5つのグラインドは棲み分けが完璧!

2人目はゴルフ歴30年を超えるベテランプロの福住尚将さん。

「今までいろんなメーカーのウエッジを打ってきましたが、第一印象としてはすごく完成度が高いと感じました。まず、スピンがめちゃくちゃ入るし、抜けがいい。そのうえで適度な寛容性もある。単にスピンが入るとか、お助けウエッジではなくて、バランスがいいところが魅力。だから市原プロも試合で使いたくなったんだと思います」

福住プロが気に入ったのは「ATVソール」と「ATWソール」だ。福住プロはさらに、

「「ATVソール」は、5つのソールグラインドのなかでもっともライへの対応力が高かった。傾斜でもカラーでもラフでもバンカーでも打ちやすい。ヒールから入れて抜くように打つと強烈なスピンが入ります。もうひとつ気になったのは「ATWソール」です。これは今、流行りのバニラピッチみたいな打ち方と相性がいい。トゥ側に重さがあるのでインパクト前後がストレート軌道になります」

アプローチの技を存分に発揮できる!

3人目は市原プロからもアプローチの名手と呼ばれる伊藤敏明さん。過去に『Hi-Toe』シリーズのウエッジを使っていたことがあるそうだ。

「初代の『Hi-Toe』ウエッジを使っていた時期があります。すごく気に入っていたのですが、2代目や3代目は打感がちょっと硬くなったような気がして使わなくなってしまいました」

5代目『Hi-Toe 5』ウエッジの打感はどのように感じたのか?

「すごくやわらかくて違和感がない。初代よりもさらにマイルドになった感じがします。フェースにしっかり乗るので距離感も合わせやすいですね」

フェースのフルスコアラインも気に入っていたようで、「構えたときに安心感がありますし、どこに当たってもスピンが入ってくれます。アプローチでは状況や残り距離によって、わざとフェースのトゥ側に当てることはありますからね。僕はフルスコアラインのほうが好きです。

試合で使うなら「ATVソール」か「ATXソール」。「ATV」は私が今使っているウエッジのグラインドに近いので抜け感が似ていました。「ATX」はかなりバンスがあるので弾かれてしまうかと思ったのですが、まったく問題なくきれいに抜けてくれる。そこがよかったです」

『Hi-Toe』シリーズユーザーも「5」の進化に満足!

最後の4人目は山﨑裕也さん。なんと『Hi-Toe』シリーズの52度、54度、56度、58度、60度をそろえているという『Hi-Toe』シリーズマニアだった。

「元々、『Hi-Toe』シリーズのウエッジはすごく好きで、コースによって使うロフトを変えているので52度から60度までそろえています。『Hi-Toe』シリーズは独特の形状をしていますが、アドレスしたときのヘッドの座りがいい。リーディングエッジがピタッとセットできるのが好きです」

『Hi-Toe』ユーザーから見た、5代目『Hi-Toe 5』ウエッジの印象は?

「とにかく楽しいウエッジです。1番感動したのはソールグラインドやロフトによって性能がまったく違うこと。自分がアプローチに求める用途によってウエッジを選べる。

たとえば60度を使いたいけど難しそうという人でも、「ATWソール」の60度であれば寛容性があるので打ちやすい。「ATCソール」であればフェースを開いたり、カットに入れたりして、いろんな球筋を打ち分けられます。「ATSソール」は距離のあるショットを打ちやすい。「ATVソール」はロフトを立たせたときも寝かせたときも抜けがいい。ソール形状とロフトによってまったく違うウエッジに仕上げている。そのなかでも1番オーソドックスだったのが「ATXソール」。ATXの58度と60度は本当に万人向けだと思います」

『MG5』ウエッジと『Hi-Toe 5』ウエッジの組み合わせでショートゲームがより万全になる!

4人の試打結果を見守っていた市原建彦は、

「まったくタイプが違う4人ですが、予想どおり全員すごく気に入ってくれましたね。『Hi-Toe 5』ウエッジはグリーンまわりに強いウエッジですが、スピンの入り方や打感は『MG5』ウエッジと共通点がある。だからウエッジセットとして、52度を『MG5』ウエッジ、56度と60度を『Hi-Toe 5』ウエッジにするのもオススメです。

最近はウエッジも2タイプのコンボセットにするツアープロが増えてきて、フルショットを想定したウエッジとショートゲームに強いウエッジを組み合わせることが定番になりつつあります。私も今年の秋から、58度の「ATXソール」を試合で使いたいです」


【テーラーメイド】『MG5』ウエッジ

SPEC
●ロフト角/48度、50度、52度、54度、56度、58度、60度
●シャフト/N.S.プロ モーダス³ ツアー105(S)など
●価格/3万1900円

【テーラーメイド】『Hi-Toe 5』ウエッジ

SPEC
●シャフト/ダイナミックゴールド HT(S200)、N.S.プロ950GH neo(S)
●価格/3万1900円
※2026年9月4日発売

「ATVソール」

●ロフト角(バンス角)/58度(11度)、60度(11度)※60°はカスタム対応

「ATXソール」

●ロフト角(バンス角)/58度(12度)、60度(12度)※60°はカスタム対応

「ATWソール」

●ロフト角(バンス角)/56度(14度)、60度(14度)

「ATSソール」(※カスタムのみ)

●ロフト角(バンス角)/56度(10度)、58度(10度)、60度(10度)

「ATCソール」(※カスタムのみ)

●ロフト角(バンス角)/58度(8度)、60度(8度)


構成=野中真一
撮影=田中宏幸
協力=姉ヶ崎カントリー倶楽部

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