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17歳日本人が叩き出した“世界新”に海外も衝撃!『フェルプス以来の最年少記録』と米報道

  • 2026.9.24

日本の17歳が、世界の競泳界に衝撃を走らせた。

日本時間9月24日、愛知・名古屋アジア競技大会の競泳男子200メートル平泳ぎ決勝で、大橋信が2分04秒83の世界新記録を樹立して金メダルを獲得した。

これまでの世界記録は、中国の覃海洋が2023年世界選手権でマークした2分05秒48。大橋はいきなり0秒65も更新し、人類で初めて「2分05秒の壁」を突破した。

この17歳の怪物級パフォーマンスには海外メディアも即座に反応。米『NBC Sports』は、大橋が長水路の個人種目で世界記録を更新した男子選手として、あのマイケル・フェルプス以来となる若さだったことを大きく伝えた。

競泳史に名を刻むフェルプスが17歳だった2002年8月、男子400メートル個人メドレーの世界記録を初めて更新して以来となる出来事だという。

しかも、大橋の従来の自己ベストは2分06秒59。世界ジュニア記録だったそのタイムを、一気に1秒76も縮めたことになる。

さらに圧巻だったのがライバルとの差だ。銀メダルのデニス・ペトラショフ(キルギス)は2分08秒67。大橋は世界新を叩き出しながら、2位に実に3秒84もの大差をつけた。

シニアの主要国際大会デビューは、わずか約1カ月前のパンパシフィック選手権。それから瞬く間に世界の頂点へ――。

17歳の日本人スイマーが叩き出した「2分04秒83」。2028年ロサンゼルス五輪を待たずして、世界の競泳界に“大橋信”の名前を強烈に刻み込んだ。

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