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「セットアップだけ変える」が正解!フェードボールを打つ方法

  • 2026.9.4

パワーを余すことなく伝え、ボールをミートするプロのテクニックで「飛ばしたい」「曲げたくない」意志をドライバーに込めよう!

【セットアップで球筋を打ち分ける】「ハンドレイト+オープンスタンス」でフェードを打つ!

「セットアップだけ変える」が正解!フェードボールを打つ方法
通常より手を中に入れて構えます!ハンドレイトに構えたほうがフェースを左に向けやすく、フェードを打ちやすい。体の向きだけでなく、手の位置を変えるのが高等テクニック

コースのレイアウトや風向きなどに応じて、球筋を打ち分ける。これがプロのコース攻略テクニック。僕の場合はドローボールが持ち球なので、フェードボールを打つときはセットアップを変えます。

まずは右手1本でクラブをセットし、フェースを左(打ち出したい方向)に向ける。そして通常より手を中に入れて、オープンスタンスに。スイングは変えません。

スイング軌道を変える方法もありますが、セットアップを変えたほうがシンプルで実戦向き。マスターすれば大きな武器になりますよ。

右手1本でフェースの向きを決める

右手1本でボールを打ち出したい方向にフェースをセット。その向きに合わせてスタンスをオープンにする

ドローの手の位置は左太モモ内側

通常のショット(持ち球のドロー)の場合は、手を左太モモの内側に置き、ほぼスクエアに構えるのが大岩流

スイングはドローを打つときとまったく同じ!

「怖がらずに振り切ることが大事。スイングを変えないので、フェードでもドローと同じくらい飛びます」(大岩)

フェースとスタンスの向きで球筋をコントロール

大きく曲げるときは、スタンスをよりオープンにして、フェースと体を左に向ける

フェードボールのセットアップ。ボールを左に打ち出し、右に曲げながら目標を狙う

意図的にカットに打つと、飛距離が落ちてしまうので注意しよう

いかがでしたか? ぜひ、テクニックを参考にして、練習してみてください。

大岩龍一
●おおいわ・りゅういち/1997年生まれ、千葉県出身。182㎝、92㎏。25年「カシオワールドオープン」でツアー初優勝。ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率をポイント換算した「トータルドライビング」部門はつねに上位。

構成=小山俊正、石川大祐
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦
協力=日神グループ 平川CC、取手国際ゴルフ倶楽部

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