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ビュリーのパリ5号店へ。美しい内装と「一生ものの櫛」に出合う。

  • 2026.9.4

いつだって、私たちを魅了し続けるパリ。この街に暮らすパリジェンヌたちがこよなく愛するフランス生まれの品々には、エスプリと矜持が込められている。


Officine Universelle Bulyオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー[ パレ・ロワイヤル ]

パリならではの重厚な佇まいは必見。内装の隅々まで美が息づく。

充実のラインナップを誇る最新ブティックで感動体験。

19世紀に生まれた美容メソッドを伝統の製法でできるだけ忠実に再現。2014年に最初のブティックをサンジェルマンに出店後、パリで5軒目となる最新店が昨年11月にパレ・ロワイヤルにオープン。店内はふたつの内装に分かれており、⼿前では天井のフレスコ画が香水などを扱うクラシカルな陳列棚を見下ろす。その奥のフューチャリスティックな空間で目を引くのは、壁一面に飾られた櫛のコーナー。一堂に会する豊富なコレクションの中から、一生ものの一本を選びたい。

19世紀後半にフランスで開発されたアセテートの櫛は、名前やメッセージの刻印も可能。45ユーロ~
クレンジングバームなどの化粧品も19世紀のテクスチャーを意識して再現。
パレ・ロワイヤル庭園に近いリシュリュー店。

Officine Universelle Buly
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー
29, rue de Richelieu 75001
01-76-75-95-67
Ⓜ︎ PALAIS ROYAL – MUSÈE DU LOUVRE
営)11:00~19:00
無休
https://www.buly1803.com/

 

*「フィガロジャポン」2026年5月号より抜粋

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