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吉祥寺のチキン店が3日だけ「ロス・ポジョス・エルマノス」になる

  • 2026.9.3

『ブレイキング・バッド』の公式アパレルコレクション発売に合わせ、9月11日から3日間、東京・吉祥寺にPOP UP STOREが登場する。同じビルの2階にあるフライドチキン専門店が、劇中のあの店に化けるのがいちばんの見どころだ。(フロントロウ編集部)

ハイゼンベルグのスプレーアートが壁に

開くのは、映画・ドラマのレビューサービス「Filmarks」が展開するアパレルレーベル「Filmarks Culture Wear」。『ブレイキング・バッド』公式アパレルコレクションの発売を記念して、9月11日(金)から13日(日)までの3日間限定で、吉祥寺リベストプラザにストアをオープンする。

会場は作品をモチーフにした空間演出で埋められる。劇中を代表するチキンレストラン「ロス・ポジョス・エルマノス」をイメージしたスペースに、ハイゼンベルグのスプレーアートが描かれた壁。撮影用のフォトスポットも設けられ、通販では確かめられないサイズ感や素材を見ながら商品を選べる。来場者には「ロス・ポジョス・エルマノス」のステッカーが数量限定で配られる。

『ブレイキング・バッド』POP UP STORE キービジュアル
TM & © 2026 Sony Pictures Television Inc.

1,500円のセットに、あのパッケージ

いちばん人を呼びそうなのは、同じビルの2階だ。アメリカ南部スタイルのフライドチキン専門店「THE CHICKENS」が、この3日間だけ「ロス・ポジョス・エルマノス」をイメージしたコラボメニューを出す。

『ブレイキング・バッド』ロス・ポジョス・エルマノス セットは1,500円(税込)で、フライドチキン、ポテト、ドリンクの組み合わせ。容れ物は当然、あのパッケージだ。しかも期間中は店の内装まで「ロス・ポジョス・エルマノス」仕様に変わる。数量限定でなくなり次第終了となる。

「ロス・ポジョス・エルマノス」コラボメニュー
画像提供:Filmarks Culture Wear

THE CHICKENSは2020年12月に前橋で創業し、今年4月に吉祥寺店をオープンした店。オーナーがロサンゼルスで出会った味を原点に約1年半かけてレシピを組み立てたそうで、国産の鶏肉を使ったハーブとスパイスの効いたクリスピーなチキンを出している。ドラマの再現を、本気のフライドチキン屋がやるという構図になる。

22,000円のシャツから、6,600円のエプロンまで

アパレルのラインナップには、Lab Cook T(8,800円・税込)、Walter & Cap’n Cook Shirt(22,000円・税込)、Heisenberg Embroidery Print Tee(9,900円・税込)、Los Pollos Hermanos Crew Apron(6,600円・税込)などが並ぶ。エプロンは、劇中でチキン店の従業員が着ていたあの一着を思い出す人が多いはずだ。

会場に行けない人向けには、EC販売も用意されている。9月14日(月)正午から10月5日(月)23時59分までFilmarks Storeで受注を受け付け、お届けは2026年11月上旬から2027年1月上旬の予定。POP UP STOREの入場は無料だが、混雑状況によっては入場制限がかかる場合がある。

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