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【大人の宇都宮旅レポート】度肝を抜かれる大迫力!日本でインディア・ナジョーンズの撮影するならきっとココだ!

  • 2026.8.31

休みの日はちょっと遠出してリフレッシュしたい!東京から2時間くらいのドライブでどっかいいとこかないかな~っと日々探していますが、今年の夏行った「大谷資料館」(おおたにではなくおおや、と読む)がすごかった!本当にオススメなので行ったことがない人は是非チェックしてみて!


今年の夏のある週末、宇都宮エリアに行くことになったついでに寄れる観光スポットを探していたところヒットしたのがこの「大谷資料館」。資料館って?、と思いましたがここを訪れた人たちが撮影した風景写真が気になって寄ってみることにしたところ……。

野球場がひとつ入るほどの 巨大地下空間におったまげ~

ぎょえ~!地下へと降りる階段から見えた景色にびっくり!なんじゃこりゃ~っと思わず叫びたくなるほどの、石に囲まれた広大な地下空間。まるで古代ローマの神殿のような雰囲気で、その広さは深さ平均30メートル、広さ2万平方メートルという野球場ひとつ入るくらいの大きさというから驚きです。この地下空間は、1919年(大正8年)から1986年(昭和61年)までの約70年間をかけて、大谷石を掘り出すことによって作られた採掘所跡なんです。

突然現れる鉱夫さんに びっくりしつつ歩き続ける

大正時代に入り、本格的な地下採掘が始まり、当時は機械がなく、職人たちが1本150キログラムもある石をツルハシを使いすべて手作業で切り出していたそう。そして太平洋戦争中の1943年には陸軍の秘密倉庫として、1945年には中島飛行機(現SUBARU)の地下軍需工場として使われ、戦闘機が作られていたそう。昭和30年代に入ると採掘の機械化が進み、切り出すスピードが劇的に上がり、空間は一気に奥へ、そして深くへと広がっていき、さらに1969年からは、年間通して気温が低い特性(約8℃)を活かして、国の政府米(古々米)の保管庫として利用されていたとか。採掘が続けられる傍ら、1979年に「大谷資料館」として地下空間の一般公開が始まり、その後1986年にこの場所での採掘は終了し、現在の形として残されている……。大谷資料館に歴史アリ!ちなみに地上には細かい資料が残されているのでこちらもお見逃しなく!
ちなみに大谷石という石自体の歴史はさらに古く、なんと1500万年前の火山噴火によってできた地層がベースになっているそう。

思わず二度見するシュールな 看板をお見逃しなく

こんなすごい空間、一度目にしたら忘れられません。幻想的なライトアップが施された幻想的な空間は、映画、ドラマ、音楽のPVなどの撮影地としても使われてきました。ブランドのイベント、コンサートや美術展、さらには地下の教会として結婚式などに使われることもあるそう。そしておもむろに登場するこちらの看板。「この柵の所でTAKAHIROさんが日花里と叫んだ場所です。また、下にはENYAさんが歌った柱が見えます。」なんと……雑なアナウンスでありながらもインパクトたっぷり。思わず調べちゃいましたよ、日花里ってなんぞやと。「ワイルド・ヒーローズ」という2015年のドラマのワンシーンみたいです。TAKAHIROさんのファンは是非行ってみてください。でも叫んじゃダメですよ。ENYAさんもはるばるアイルランドからやってきたんでしょうか。でもアイルランドからでも来る価値アリです。

この思い出を忘れないために お土産は大谷石にキマリ!

敷地内にお土産屋さんが併設されているのですが、大谷石の特徴を生かしたという雑貨が並んでいます。 吸水性と消臭性に優れた大谷石のコースターや、植木鉢、温かみのある光を放つキャンドルホルダーなどが人気だそう。そうそう、こちらの地下空間は地下空間は年中8℃前後と冷え込むため、カフェスペースでは日光の天然氷を使ったかき氷なんかもありましたが、真夏でもホットコーヒーなんかが飲みたくなります。
みなさん、本当にオススメしたいスポットなのでぜひ行ったことのない人は私が経験した驚きを感じて欲しいです!

大谷資料館
栃木県宇都宮市大谷町909

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