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団体バス旅行で乗客が30分遅刻→待たせていても謝罪ナシ…その後、勇気を出した“一言”で「予定通りの時刻に帰れました」

  • 2026.9.11
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

グループで参加する団体旅行において、決められたスケジュールを守ることは最低限のマナーです。

たった一人の遅刻が全体の旅程を狂わせ、楽しみにしていた観光スポットの滞在時間が削られたり、解散時刻が大幅に遅れたりするケースは少なくありません。

今回は、80代男性のAさん(仮名)が数十年前に体験した『バスツアーで遭遇した時間ルーズな参加者と、状況を一変させたスカッとする出来事』についてのエピソードをご紹介します。

出発から30分オーバー&謝罪ゼロ。度重なる遅延に放った一言

数十年前、参加した日帰りバスツアーでの出来事です。

旅のスタート地点である集合場所から、すでに不穏な空気が漂っていました。 ある参加者1名が集合場所を勘違いしており、バスの出発が30分から40分ほど遅れてしまったのです。

さらに、高速道路のサービスエリアでトイレ休憩をとった際も、その参加者は約束の集合時間を過ぎても戻ってきませんでした。

バスは予定を過ぎても待機を余儀なくされましたが、ようやく戻ってきたその参加者からは、周囲を待たせたことに対する謝罪や恐縮する様子は一切ありませんでした。

相次ぐ遅延と反省の色を見せない態度に耐えかねたAさんは、添乗員やドライバー、そして他の乗客にも聞こえる声でこう伝えました。

「集合時間に遅れた人がいても、時間になったら容赦なく出発しましょう」

このはっきりとした一言は効果抜群でした。

それまで悪びれる様子のなかった遅刻常習の参加者は一転しておとなしくなり、その後の休憩では誰よりも早くバスへ戻ってくるようになったのです。

無事に旅を終え解散する際、ガイドさんと運転手さんから「本日は予定通りのお時間に帰着できました」と感謝を伝えられました。 そのツアーでは、いつも1〜2時間ほどの遅延が発生するのが日常茶飯事だったそうです。

一人のマナー違反が全体の迷惑に。適切なコミュニケーションの重要性

ルールを軽視する一人によって旅全体の行程が狂わされていた状況を、声を出して正したという爽快な事例でした。

Aさんのように筋の通った主張を直接伝えることで現場の空気が締まり、状況が好転することもあります。その一方で、乗客間の直接的な衝突を避けるために、まずはツアーの進行責任者であるガイドや添乗員に相談し、毅然とした対応を促すのも有効な手立てといえます。

もしあなたが同じような場面に直面したとき、どのような行動をとりますか?


アンケート実施日: 2025年11月14日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:80代男性・その他
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。
※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに、社内確認の後公開を行っています


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