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電車の優先席で“荷物を置いて席を確保する”若い女性…「座らせて」と80代の知人がお願いするも→その後の一言にあ然…

  • 2026.9.8
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

通勤や移動で多くの人が利用する電車内。混雑している車内では「できれば座って移動したい」と思うものですが、特に高齢の方や身体に負担を抱える方々にとって、座席の確保は単なる快適さだけでなく、安全に移動するための切実な問題でもあります。

そのため車内には優先席が設けられていますが、利用の仕方や周囲のマナーによっては、本来必要な人に席が行き届かず、モヤッとした思いを抱えてしまうこともあるようです。

今回は、Aさん(仮名)が経験した『優先席で座席を断られた際の納得いかない出来事』に関するエピソードをご紹介します。

「友達の分だから無理」荷物で占有された優先座席

80歳になる知人と2人で、座席が埋まっている電車へ乗り込んだ際の話です。

混雑している時間帯でしたので、座れないこと自体は覚悟のうえでしたが、

ふと見ると優先席に女子高生が座っていて、さらに隣の空き席に自身の荷物を置いていました。そこで80代の知人が「荷物をどけて座らせてもらえませんか?」と声をかけたのです。

すると彼女は、「後から友達が来るからダメです」と着席を拒否。

そのまま電車は発車しましたが、結局その連れとやらはその場では現れず、4つの駅でようやく乗車してきました。

本来、身体の不自由な方や高齢者のために設けられている優先席で、そのような対応をされてしまったことにがっかりしました。

本来の目的を見失わないために。マナーと譲り合いの再確認

80歳の高齢者が直接頼んだにもかかわらず、荷物で席をキープしたまま立ち続けさせたという、優先席のあり方を深く考えさせられる出来事でした。

もしかすると、座っていた女子生徒自身にも外見からは分からない何らかの事情があったのかもしれません。

ですが、荷物を置いて座席を占有し、後から乗ってくる知人のために確保し続ける行為は、あきらかにマナー違反と言えます。

公共の交通機関における優先席は、高齢の方やお身体の不自由な方、内部障害のある方、乳幼児をお連れの方、妊娠中の方などのために用意されているスペースです。あらためて一人ひとりが利用マナーを見つめ直し、譲り合いの心を持ちたいものです。


アンケート実施日: 2025/10/04
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