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「やっぱり初代」JR東日本がSuicaペンギンの“後釜3案”を発表、SNSで賛否「ミャクミャクも後から人気が出た」

  • 2026.9.10
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出典元: photoAC(画像はイメージです)

Suicaといえば、長く親しまれてきたペンギンのキャラクターを思い浮かべる人も多いでしょう。駅のポスターや広告、Suica関連のグッズなど、さまざまな場所で目にする機会も多く、すっかりおなじみの存在となっています。

そんな「Suicaのペンギン」は、Suica導入時からイメージキャラクターを務めてきましたが、2027年3月31日に卒業し、翌4月1日から新たなイメージキャラクターにバトンタッチすることになりました。

そこで、JR東日本はSuicaの新キャラクターデザイン投票を開始。最終候補として選ばれたのは3つのデザインで、それぞれ個性の異なるキャラクターとなっています。

これまでSuicaを利用してきた人からは、「ペンギンのままがいい」「自分たちの投票で選べるのは嬉しい」「私はB案が好き」など、候補のデザインをめぐってさまざまな声が寄せられています。

それでは、JR東日本が発表したSuicaの新キャラクターデザイン投票について、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。最終候補の内容とSNSに寄せられた声をご紹介します。

Suica新キャラクターは3つの候補から投票

JR東日本は、Suicaの新たなイメージキャラクターを決めるため、2026年9月8日に投票を開始しました。投票期間は9月23日23時59分までで、最も多くの票を集めたキャラクターが新たなイメージキャラクターとして採用されます。

今回のキャラクターは、選考委員会が指名した若手クリエイターたちが、JR東日本グループ社員から寄せられた想いなどをもとに制作したとのこと。さまざまな案の中から選考委員会で検討を重ね、最終的に3つの候補が選ばれています。

A案「リス」をモチーフにしたキャラクター

A案は、リスをモチーフにしたキャラクターです。頭から尻尾の先まで一本につながる模様が特徴で、JR東日本が日本や人々の生活を「つなぐ」存在であることから、鉄道の「RAILWAY」をイメージしてデザインされています。

柔らかな曲線を使ったフォルムで、そっと寄り添ってくれる友達のような存在になってほしいという想いが込められています。

B案「未来へ跳び進む」うさぎ

B案は、うさぎをモチーフにしたキャラクターです。人や街、未来をつなぐ存在として、周囲の声に耳を傾けながら未来へ跳び進んでほしいという願いが込められています。

キャラクターの紫色は、安心を象徴する青と感動を象徴する赤が混ざり合った色とのこと。これからの時代に「やってみよう」と挑戦する人の背中をそっと押し、世代を超えて暮らしに寄り添いながら成長していくキャラクターを目指しています。

C案「オレンジの子」と小さなモグラ

C案は、オレンジ色のキャラクターがポシェットに小さなモグラを入れているデザインです。土の中しか知らないモグラに、いろいろな場所を見せてあげようとするストーリーが込められています。

お出かけするときのワクワク感を表現するとともに、モグラを気遣うオレンジの子の優しさもポイント。オレンジの子が何の動物なのか、あえてはっきり分からないところにもこだわって描かれています。

新キャラクターが決まるまで

JR東日本グループは、グループ経営ビジョン「勇翔 2034」で掲げる「Suica Renaissance」を推進しています。これまでSuicaは、電車などの「移動」や「少額決済」に使われるサービスとして広く利用されてきました。

新たなSuicaのイメージキャラクターは、「Suica Renaissance」の世界観を表現し、利用者や地域とのつながりを象徴する存在として、Suicaとともに成長していくキャラクターを目指しています。多くの人と一緒に新しいSuicaの未来をつくっていきたいという考えから、最終的には投票によって決定することになりました。

まずは、さまざまな分野から委員が参加する選考委員会を組織。JR東日本グループの社員から、新たなキャラクターに期待することや活躍してほしい姿について意見を集めました。

そのうえで、「Suica Renaissance」の世界観を踏まえ、次の時代を担う若手クリエイターが活躍できる機会をつくることも目的として、選考委員が推薦した若手クリエイターにキャラクターの原案制作を依頼したとのことです。

選考委員会は2026年8月末に開かれ、さまざまな案の中から新たなイメージキャラクターの原案候補を3案に絞り込みました。今回の投票では、この3つの候補から新キャラクターが選ばれることになります。

SNSの声

Suicaの新キャラクター候補が発表されると、SNSではさまざまな反応が寄せられました。

「ペンギンのままがいい」と惜しむ声

まず目立ったのが、これまでSuicaのキャラクターとして親しまれてきたペンギンを惜しむ声です。

  • やっぱり初代のほうが良かったな。
  • ペンギンのままがいいな。
  • 前のキャラクターの印象が強すぎる。
  • もうペンギンが定着してしまっている。
  • ペンギンが卒業してしまうのは悲しい。

長く目にしてきたキャラクターだけに、新しいデザインへの変更に寂しさを感じる人もいるのでしょう。

デザインへの意見も

3つの候補についての意見も寄せられています。

  • JR東日本のキャラクターなら緑があってもよかったな。
  • キャラクターが変わったとしても白黒がよかったかも。
  • 最初の段階のキャラクターたちも見たかった。

また、今回最終候補に残った3案だけでなく、選考の過程で出されたさまざまなキャラクターも見てみたかったという声も見られます。

  • 都道府県ごとにキャラクターを作るのもいいのでは?
  • みんな個性が強すぎるのでもっと普通でもいいかも。

新キャラクターへの期待も

一方で、最初はまだしっくりこなくても、時間がたてば新しいキャラクターが定着していくのではないかという意見も寄せられています。

  • まだピンとこないけど馴染めばいいんだと思う。
  • 数年後には定着していると思う。
  • ミャクミャクも後から人気が出たからきっとJRも同じようになるのでは?
  • 自分たちでキャラクターを選べるのは嬉しい。
  • 名前がどんなのになるかも楽しみ。

これまでのペンギンに親しんできたからこそ、すぐには新キャラクターを受け入れられないものの、新しいSuicaの象徴として少しずつ親しまれていくことを期待する人も多いようです。

A・B・C案それぞれにお気に入りの声

3つの候補について、特定の案を支持する声も寄せられています。

  • 私はB案が好きです。
  • A案が一番いいかなと思います。
  • リスのキャラクターがかわいい。
  • Cのポケットに入っているモグラもかわいい。
  • B案はシルエットだけで判断できそう!
  • B案の子が動いている様子がかわいい!
  • オレンジの子のストーリーがかわいい。

3案のなかでも「かわいい」と感じるポイントは人によって異なるようです。どのキャラクターが最終的に選ばれるのか、投票結果が気になる人もいるでしょう。

皆さんは、どう考えますか?

今回は、JR東日本が発表したSuicaの新キャラクターデザイン投票について、3つの最終候補とSNSに寄せられた声をご紹介しました。

SNSでは、「ペンギンのままがいい」「ペンギンが卒業するのは悲しい」など、これまで親しまれてきたキャラクターを惜しむ声が見られました。一方で、「馴染めばいい」「数年後には定着していると思う」といった、新しいキャラクターの今後に期待する意見も寄せられています。

3つの候補についても、「A案が一番いい」「B案が好き」「リスがかわいい」「モグラがかわいい」など、それぞれのデザインやストーリーに注目する声がありました。自分たちの投票で新キャラクターを選べることを楽しみにしている人もいるようです。

これまでSuicaの顔として親しまれてきたペンギンから、新たなキャラクターへとバトンタッチする今回の投票。果たしてどのキャラクターが選ばれるのか、投票結果にも注目が集まりそうです。


参考:
JR 東日本ニュースリリース【公式】(@JREast_News)公式Xアカウント2026年9月8日投稿
Suica新キャラクターデザイン投票(JR東日本)
Suica の新たなイメージキャラクターの誕生~お客さまによる選考投票をスタートします~(JR東日本)

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