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大人が意外と間違える算数「2.3時間は何分?」→正しく計算できる?

  • 2026.9.17
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時間を表す単位には、時間、分、秒などがあります。

日常生活では、予定にかかる時間や乗り物の所要時間など、場面に応じて異なる単位が使われています。

時間の単位を変換するときは、それぞれの単位の関係を確認することが大切です。

問題

2.3時間は何分ですか。

時間と分の関係を使って考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「138分」です。

まず、時間と分の関係を確認します。

1時間=60分

つまり、時間を分に変換するときは60を掛けます。

したがって、

2.3×60=138

よって、

2.3時間=138分

よくある間違い

2.3時間を「2時間30分」と考えてしまうのは誤りです。

0.3時間は30分ではありません。

30分を時間に直すと、

30÷60=0.5

なので、

2時間30分=2.5時間

となります。

時間と分は「1時間=60分」という関係になっているため、分の数をそのまま小数部分にすることはできません。

まとめ

時間と分には、「1時間=60分」という関係があります。

時間から分へ変換するときは60を掛け、分から時間へ変換するときは60で割ります。

小数で表された時間を扱うときは、「1時間=60分」という関係を使って換算することに注意しましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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