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大人が意外と間違える算数「0.03tは何kg?」→正しく計算できる?

  • 2026.9.17
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重さを表す単位には、t(トン)、kg(キログラム)、g(グラム)などがあります。

自動車や大型の荷物など重いものにはt、身近な物の重さにはkgやgが使われることがあります。

重さを別の単位で表すときは、それぞれの単位の関係を確認することが大切です。

問題

0.03tは何kgですか。

tとkgの関係を使って考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「30kg」です。

まず、tとkgの関係を確認します。

1t=1000kg

つまり、tをkgに変換するときは1000を掛けます。

したがって、

0.03×1000=30

よって、

0.03t=30kg

tとkgの関係を確認しよう

1tは1000kgなので、tからkgへ変換するときは1000を掛けます。

例えば、

0.1t=100kg
0.5t=500kg
1.2t=1200kg

です。

反対に、kgからtへ変換するときは1000で割ります。

例えば、

500÷1000=0.5

なので、

500kg=0.5t

となります。

小数で表された重さでも、「1t=1000kg」という関係を使えば同じように単位を変換できます。

まとめ

tとkgには、「1t=1000kg」という関係があります。

tからkgへ変換するときは1000を掛け、kgからtへ変換するときは1000で割ります。

重さの単位を変換するときは、単位同士の関係を確認してから計算することが大切です。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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