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突然の“入院報告”で驚かせた『人気芸人(43歳)』、あまりの激痛で“お見舞い”も断った【壮絶な経験】とは「地獄」

  • 2026.9.11
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(C)テレビ朝日

テレビ朝日のポッドキャスト番組『ウエストランド井口と吉住の孤独アジト』は、お笑いコンビ『ウエストランド』の井口浩之さんと『人力舎』所属の吉住さんによる番組。

8月27日の配信回では、鼻と扁桃腺の手術を終え、仕事復帰3日目という井口浩之さんが入院生活を振り返りました。

番組冒頭では吉住さんがタイトルコールを間違えるハプニングも発生。その後は、約3時間半に及んだ手術から退院後まで、井口さんが「地獄」と表現するほど苦しかった日々と、少しずつ変化している声について語りました。

麻酔から目覚めると社長が鼻の軟骨を「私もらうわ」

収録時点で、井口さんは仕事へ復帰してまだ3日目。そんな井口さんが今回詳しく語ったのが、鼻と扁桃腺を同時に手術した際の入院生活です。

手術は全身麻酔で、約3時間半に及んだとのこと。病室へ戻った後は麻酔が残っており、初日の記憶はほとんどありません。

その中で覚えているのが、医師から摘出した扁桃腺を見せられたことでした。ホルマリン漬けのような状態で「いりますか」と聞かれたものの、井口さんは当然のように断ったそうです。

さらに鼻から取った軟骨についても同じように聞かれ、こちらも「いらない」と答えたところ、その場にいた事務所の社長が「じゃあ私もらうわ」と反応。井口さんの記憶では、社長が鼻の軟骨を持ち帰ったという不思議な展開になっていました。

翌日からは点滴をしながら、お粥の上澄みのような食事や味噌汁を口にします。

鼻は詰め物によって呼吸できず、喉には手術後の痛みがある状態。それでも当初は食事を取れていたものの、さらに別の苦しみが待っていました。

口内炎が5〜6個「そっから地獄」

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(C)テレビ朝日

手術から2〜3日ほど経ち、点滴を外す頃になると、井口さんの口の中に大量の口内炎ができ始めました。手術中に長時間口を開いた状態で固定していたことも、口内炎ができる原因の一つとして説明を受けたそうです。

井口さんの場合は5〜6個ほど発生し、唇だけでなく舌先や舌の付け根などにも広がりました。扁桃腺の痛みだけでも飲み込む動作がつらい中、口のどこへ食べ物を運んでも口内炎に触れてしまいます。

その結果、手術直後には食べられていたものが、数日後になってほとんど食べられなくなりました。ゼリーなど柔らかいものでも口内炎には触れるため、食事そのものが苦痛になったといいます。

さらに鼻呼吸ができないため、寝ている間も口で呼吸するしかなく、口内が乾燥。水を飲むことさえ痛くなり、夜は痛みのためまとまった睡眠を取れませんでした。

眠気で一度は寝落ちしても、30分ほどすると痛みで目が覚め、そこへ病院での対応も入るため、まともに眠れない状態が続いたそうです。鼻の手術を経験した人から「大変だった」と声をかけられることもあったものの、井口さんにとっては「鼻なんて全然楽勝」。

あまりにも口内炎と扁桃腺の痛みが強かったため、鼻については「アミューズメントレベル」とまで表現しました。

退院後も2日ほど強い痛みで寝られず、吉住さんが「バチが当たったんだなって」と話し、「人のことを悪く言いすぎてるから」と冗談交じりに振り返りました。

お見舞いも断るほどの状態、それでも入院中にnoteを更新

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(C)テレビ朝日

井口さんは入院前、時間を持て余すことを想定し、映像作品をダウンロードしたり、スペイン語の本を用意したり、Nintendo Switch 2を持ち込んだりしていました。しかし実際には、まともに作品を見る気力すら残っていません。

内容のあるものへ集中することができず、YouTubeで「見ても見なくてもいい」程度の動画を流すことしかできなかったといいます。

そんな状況でもnoteを更新していたため、吉住さんは、せっかく仕事から離れた入院期間なのに「また仕事するんだ」と感じたと告白。井口さん自身も最近は周囲から働きすぎだと指摘されることがあると話しました。

また、井口さんがSNSでつらい状況を発信したためか、何人かの芸人から「お見舞いに行っていいですか」と連絡が届いたそうです。ところが井口さんは、あまりに痛くて会話もできないため基本的には断っていました。

ある芸人から退院後の自宅へ見舞いに行くとまで言われた際には、「なんでそんなお見舞い来てんだ」と返してしまい、相手からも「確かになんで俺こんなお見舞い行ってんだ」と返ってきたと笑います。退院後も体力は落ちており、まだ食べられないものも残っていましたが、声については少しずつ変化が出ています。

約2週間ほとんど喋らなかった影響もあるのか、以前は出しづらくなっていた裏声も出せるようになり、井口さんは完全回復後の声がどうなるのかを楽しみにしていました。「早く治ってカラオケに行きたい」と話し、これまで歌えなかった曲にも挑戦できるのではないかと期待。

鼻と扁桃腺の同時手術で経験した強烈な痛みから、少しずつ戻り始めた声と今後への期待まで、井口さんが入院生活を詳しく振り返った放送回でした。


ウエストランド井口と吉住の孤独アジト【テレビ朝日】
【優しさと厳しさ】しごでき人間は二極化してる?/良い人の基準を考える/太田光代社長が持ち帰った鼻の軟骨|ウエストランド井口×吉住 #43

[配信日時]2026年8月27日
[出演者]井口浩之(ウエストランド)、吉住(人力舎)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=EFCMbjyy9Jk


(C)テレビ朝日

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